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「ねぇ君ってさもしかしてねねちカカリ?」
その言葉を聞いた瞬間僕の心臓がドクリッっとはね上がったのがわかったそぉっと後ろをむくとそこには人の形をした何かがいた。

基本学校では皆の前で係を決めるのが普通だろうがこの学校は他の学校とは違い学校のお偉いさんが係を決める決めた係は基本誰にも知らされないしそらされては行けないものだ。なのに彼は知っていた何故だ?っと困惑していると奴の口が開いた

「やっぱりそうだよねぇ」

奴が何をゆっているのか分からないと言う顔をしていると

「僕ねねちだよぉ!」

「ねねち…」

ねねちという言葉を聞いて理解出来たねねちとはこの学校を支配している生物のことだ。見た目は基本的に人間のような見た目をしているが顔は皆いいし頭もいいだけど奴らの生物的行動で�����を行うそしてその�����の相手をするのがももちカカリだだから僕のような物は卒業まで生きれるか分からないし卒業出来てもももちから抜けれるか分からない。

そんな不安に押されて小学校生活を過ごさないと行けない

「そうねねち!」

「名前は?」

「名前はね…うぅん今度教えてあげる!」

「わかった」

「君の名前は?」

「秘密だよ」

「えぇどうしてー」

「さぁね」

これから始まる地獄のような日々に耐えられるか不安になりながらママのいる家に帰るのだ




カチャ

「ただいまー」

そうゆうのキッチンの方から「おかえりー先洗いなさーい」とママが言った

ママにねねちカカリになったことを知らせなければいけない今までの日々が崩れるかもしれないママは悲しむかもしれないし喜ぶかもしれないそう言う覚悟を決めキッチンにいるママに声をかけた

「ママ…」

そう言うとママこちらを向き

「どうしたの?」

と作られたような笑顔で答えた

「あのねえぇっと」

もごもごしていると

「どうしたの?早く要件を言ってくれない?」

ビクリママのこうゆう所が苦手だ

「僕ねねねちカカリになったの…」

ママは表情を変えずに

「あらそうなの!良かったじゃない」

確かにねねちカカリになることはめでたい事だだけどまだ子供の僕にとったら死の恐怖に怯えなが面倒を見ないと行けなくなる

それが嫌だ死にたくないそう思っているとままに口が開いた

「どんなねねちの面倒を見るの?」

どんな…髪は白くて目の色は右は血の様な深く綺麗な色で左がアウイナイトのような美しい色をしていたそして1番の特徴であるキョンシーのような衣装を身にまとっていた多分服はよく変わるようだが奴を簡単に言うと

「かっこ良くて不思議な感じ」

そんなシンプルな言葉がでてきた

実際不思議な感じがするしかっこいいのだから

これからの事を考えると頭が痛む

ねねちについて親と喋ったり考えたりしてるうちに時計の時刻が夜中の10:46分を指してたもう寝る時間だ

このことはまた明日考えよう


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