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in高専
くるみ「五条先生!」
悟「ん?なあに〜?」
くるみ「今行ってきた任務についてなんですけど、最後に夏油傑に会いました。ですが中身は夏油傑ではなく、他の人に変えられてたので、その体を利用してなにか仕出かすかもしれません」
悟「わかった。こっちの方でも警戒しておくよ」
くるみ「それだけなのでさようなら」
in自室
くるみ「…ふぁぁぁ」
くるみ「寝るかぁ。」
くるみ「おやすみなさい」
次の日☆
in教室
ガラッ
恵「…おはよ」
くるみ「おはようございますニコ」
くるみ「あら、?野薔薇と悠仁は、、、?」
恵「、、、遅刻だと思う」
くるみ「そう。」
恵「…」
くるみ「…(気まずい…)」
きぃんこぉんかぁんこぉん♡
くるみ「…ぶりっ子でもいるのでしょうか、、、」
ガラッ
悠仁「やっべーギリギリセーフ」
野薔薇「はぁはぁ。悠仁!あんたのせいよ!」
悠仁「なんで!?」
くるみ「早く席につかないと五条先生が来た時にやばいですよ」
野薔薇「あ、そうね。」
ガタッ
悠仁「はぁ、助かったぁ」
ガタッ
くるみ「…」
ガラッ
悟「おっはよーごっざーいまーっす」
くるみ「…(^^)」
恵「…」
野薔薇「…」
悠仁「‥」
悟「無視しないでよぉ…」
悟「‥今日は転校生がいます…」
野薔薇「女の子?女の子?」
悟「入って…」
くるみ「(なんだろ嫌な予感が、、、)」
?「はぁい♡」
くるみ「(あ、まさか、、ぶりっ子、、、?)」
るな「転校してきましたぁ♡早乙女るなでぇす♡よろしくお願いしまぁすぅ♡」
悠仁「い、虎杖悠仁。よ、よろしく」
るな「悠仁くんよろしくねぇ♡」
悠仁「お、おう…」
くるみ「(めっちゃ嫌そう、、、w)」
野薔薇「釘崎野薔薇よ、、、よ、よろしく、、、」
るな「よろしく」
くるみ「(さらには女の子には冷たいタイプ、、、最悪、、)」
恵「…伏黒恵」
るな「恵くぅん♡よろしくねぇ♡」
恵「…((引き」
くるみ「(引かれてるw)」
くるみ「(あ、私か)」
くるみ「狗巻くるみです。よろしくお願いします」
るな「よろしく」
悟「それじゃあ今日は自由時間ね〜」
悟「それじゃっ(消える)」
くるみ「(絶対逃げたな、、)」
野薔薇「くるみ!今度ショッピング行きましょう!」
くるみ「いいよ〜」
悠仁「くるみ!今度鍛錬手伝って🙏」
くるみ「いいよ〜」
恵「俺も一緒にする」
悠仁「お、いいぜ!」
くるみ「いいですよ〜。ビシバシしごきますから、ね?」
悠仁「なんか怖いけど頑張るぞー!」
恵「…」
るな「…(なんなのよ!この子!私のほうが可愛いし性格いいのに!)」
るな「るなもやるぅ♡」
悠仁「え、くるみの鍛錬厳しいから辞めたほうがいいよ〜」
るな「え、、、わかったぁ♡」
悠仁「ホッ」
るな「あ、くるみちゃぁん♡このあとって予定あるぅ♡?」
くるみ「い、今のところはないですよ」
るな「それじゃあ明日ぁ♡ここ来てぇ♡」
くるみ「いいですよ…」
るな「やったぁ♡くるみちゃんと仲良くなりたかったんだよねぇ♡」
るな「じゃあるなはぁ♡部屋に戻るねぇ♡」
るな「またねぇ♡」
くるみ「…野薔薇、悠仁、恵、このあとの早乙女さんとの話の内容動画撮っといてくれません?」
野薔薇「わかったわ!」
くるみ「あと最初のほうは演技してください」
悠仁「りょーかい」
くるみ「それじゃあ私は行きますね」
るな「あ。やっときたぁ♡」
くるみ「それで、何のようですか?」
るな「あなたうざいのよ!るなのほうが可愛いし性格だっていいのに!なんであなたばっかり愛されるのよ!」
るな「だから」
るな「嫌われて?」
くるみ「無理です」
るな「そう。まあいいわ」
るな「それじゃあこれで」
るな「き・ら・わ・れ・て♡」
るな「ジャキジャキ」
くるみ「(あら、やるんですか)」
るな「これ持て!」
くるみ「無理ですね」
るな「持てっつってんだよ!」
くるみ「はぁ、カッターキャーをやるつもりなんですか?」
くるみ「まあいいですよ?(だってこれ全部撮影してあるんですし)」
くるみ「スッ(カッターを持つ」
るな「ニヤッ」
るな「スゥゥゥゥ」
るな「キャーーーーーーーーーーーーーーー」
くるみ「(めっちゃ息吸ってるw)」
野薔薇「どうしたのよ〜?って…最低ね。そんな事する人だとは思わなかったわ」
るな「うぅ(泣)痛いよぉ(泣)」
るな「くるみちゃんがぁ♡(泣)うざいって言って切ってきたのぉ♡(泣)」
野薔薇「(早乙女るな。お前が最低なんだよな〜w)」
くるみ「(演技演技〜)」
くるみ「え?何もしてないですよ???早乙女さんが自分でやってましたし」
悠仁「じゃあなんでカッター持ってるんだよ!」
くるみ「持たされたんですよ!」
野薔薇「誤魔化さなくていいわよ。」
るな「そうだよぉ♡(泣)今なら謝れば許すよぉ♡?(泣)」
野薔薇「早乙女るな。お前がな」
るな「えっ?」
野薔薇「お前が最低なんだよ。今までの全部撮影しといたからな?」
くるみ「この動画を学長に見せてきますね〜?w」
るな「え。あ、え、」
in学長室
くるみ「夜峨先生!」
夜峨「なんだ?」
くるみ「実はついさっき。今日転校してきた早乙女るなさんがこのようなことをしまして‥」
動画を見せる
夜蛾「なんと、そんなことが。早乙女るなは退学だ。そう伝えておけ」
くるみ「わかりました。失礼しました」
くるみ「早乙女るなさんあなたは退学ですよ」
るな「へっ?なんでよぉ♡ひどぉい♡」
くるみ「なんでかは自分で考えてください?」
るな「チッ。次あった時は覚悟しとけよ?」
くるみ「(…次あった時か、、、なにか企んでるみたいですね、、まさか呪詛師、、、?)」
くるみ「五条先生!」
悟「なあに?」
くるみ「実は…」
全部話す
くるみ「ということなんですけど」
悟「…わかった。僕のほうでも調べてみるよ」
くるみ「頼みましたよ???それじゃあさようなら」
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主「今回のぶりっ子はまた出てきます!あ、でも嫌われはないので安心してほしいです。」
主「それで早乙女るなのプロフィールは下にあります」
名前:早乙女るな
好きな〇〇:可愛い物、男の子。
嫌いな〇〇:女の子(特にくるみが嫌い)
趣味:逆ナンすること←(キモい)
術式:なし
呪力量:真衣よりもちょっと多いぐらい
魔法:呪文(いうとその物が出てくる)
るなは術式がない代わりに魔法がある。
この姿は変装で本当の姿ではない。
主「大体はこんな感じになっています。追加設定あったらまたお知らせします。それではおつゆの〜」