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華音です!!


実は今日…学校サボった!

というのは嘘で行けない状況でした。


理由は…雪!


続きです!!


⚠️この世界は天京戦争の後です。


⚠️死人はいません。死なない代わりに重傷


どうぞ!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


俺の名前は小峠華太

ムショからでで来て組に戻るもなぜか追い返されてしまった武闘派極道だ。


小峠「なんでだ?」


何故追い出されたことに疑問に思っていると俺の目の前に誰かがたった


??「あの?こんな寒い中薄着はダメですよ」


??「? お前は…小峠か?」


小峠「え? あ 六車さん」


目の前に立っていたのはムショであった六車さんだった。その隣には久我くんがたっていた。


六車「ムショから出てきたのか おめでとう」


小峠「あ、ありがとございます」


久我「え?ならなんでここにいるんですか?自分の組に戻らないんですか?」


小峠「実は…」


俺はついさっき組から追い出されたことを話した。すると二人は驚いた顔をしていた


久我「え…マジか…」


六車「…」


小峠「それでこれからどうしようか考えていたらここまで来てしまったんです…」


アハハと笑い悲しみを紛らわす


六車「…なら小峠、しばらく俺らの組にいるか?」


小峠「え?」


久我「六車の兄貴!?なにいってるんですか!?(小声)」


六車「小峠なら信用できる、雑用だけさせ衣食住を整えてあげようとおもってな(小声)」


久我「え~!?でも大丈夫なんですか!?(小声)」


六車「虎徹 俺のことが信用できないのか?(小声)」


久我「う、、すみませ…ん(小声)」


二人は小声で何かを話しておりこちらには聞こえなかった


小峠「えっと…」


六車「コホン なんでもないこちらの話しだ。……それで小峠どうだ」


小峠「六車さん達がいいのでしたら、、少しの間いたいです」


六車「そうか! なら今から一緒に来よう」


久我「マジか…」


こうして俺は京極組に行くことになった





京極組


とあるビルに着くと始めに通されたのは五十嵐組長と若頭大園さんがいる部屋だった



五十嵐「六車、その人って天羽組の小峠さんじゃないか!」


六車「そうなんです。実は親父相談したいことがありまして…」


六車さんは俺がこうなった理由としばらく京極組に置いていいかを聞く


六車「どうでしょうか」


五十嵐「……」


小峠「…」


しばらく黙る五十嵐組長。


数分後


五十嵐「わかった、しばらくの間雑用係という名でいていいぞ 」


小峠「! ありがとございます!」


ということで俺はしばらく京極組でお世話になることになった。


小峠「しばらくの間お世話になります小峠華太です。よろしくお願いいたします」


皆「「「…….」」」


小峠「(まぁ こうなるわな)」


突然他の組の人間がくるんだいい気分で迎えられるわけないとは思っていた



その頃…


事務所で腕をくみ、ニコニコと座っている須永にモブ男がとある情報を流していた


モブ男「須永の兄貴、実は小峠が… 」


須永「え! マジでぇぇえ!?」


モブ男「まさか小峠が裏切るとはね…ククw」


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

どうだったでしょうか!


また好評でしたら続きだします


では!


(°▽°)

この作品はいかがでしたか?

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