テラーノベル
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いつもどおり授業終わりのチャイムが鳴った
俺は先生から与えられた課題を終わらせていない……みんなは終わっているのにも関わらず。
課題の内容は『都市伝説を調査し、レポートにまとめる』事都市伝説を調査する時はGPSを付けなければならない
理由は俺たちが怪我をしないようにするかららしい。
俺はみんなみたいに戦えない
だから簡単な都市伝説を調査することにした
「何か簡単な都市伝説、ねーかな 」
俺は独り言で喋った
スマホを眺めているとニュースにこんな記事があった
『この森に入ると生きて帰って来れない死骸も見つからない』と書かれた記事があった。
俺はこの都市伝説に興味が湧き、もっと目を通す事にした
『この森は自殺スポットとして有名』
俺は「この都市伝説を調査してレポートを書けば課題達成出来る」と思った
俺は夕日がさしていた教室を飛び出した
もう空は暗くなっていて太陽は見なくなっていた
「この森が生きて帰って来れない場所かぁ」
怖かったけど課題を達成する為に森に入ることにした
しっかり先生が言っていたようにGPSを服の袖に付けた
「新しい侵入者です。???どうしますか?」
「そいつを次のターゲットとする。……見失うなそいつが死ぬまでターゲットだ」
「了解です???」
「うぅ〜怖ぇ〜さみぃ〜」
風が強く吹いている。強い風が木を揺らし俺の怖い気持ちを増加させていった
その時だった
『ミスター銀さんさぁすまないスクールにいる価値ないよ 』
『その通りだぜ』
「は……?」
『ミスター銀さん気づいてないの?』
「何がっすか?」
『君が全員から弄ばれての』
「ッ……!?」
『すまないスクールにいるだけ無駄だよな↑』
『建築しか取り柄のない人要らないよ?』
「せ、んせ……?」
『気安く名前呼ばないでくれる?英雄の名に傷がつくからさぁ!』
「……!?」
俺は言葉を失った
俺が信じてた人達は裏切り者だった事
そして俺は弄ばれていたこと
『君なんて』
『貴方なんて』
『お前なんて』
『ミスター銀さんなんて』
『オメェなんて』
『はぁぁぁぁぁ!貴様なんて』
『銀さんなんて』
「……ッ!?」
「うるさいッ!」
俺は森の奥に走る事にした
本物か偽物か分からない声を聞きたく無かったから
無我夢中で走った。足が止まろうとも止まらない
しばらくたった後に俺の足は止まった
「ここなら聞こえないはず……」
そう思った次の瞬間
『ミスター銀さん大丈夫か?』
優しい言葉が聞こえてきた
でも俺は疑った
どうせ優しさをかけた後に地獄に落とそうとしている。
「黙れッ!」
『ぎ、ぎんさん?どうし……』
「うるさいッ!そんな偽善な言葉なんて要らない!」
『そうだよ。あいつがかけている言葉は偽善だよ 』
どっちが本物か分からない
偽物?本物?何も分からない!
そしたらまた
『銀さん?なぜGPSを付けなきゃ行けないか分かる?』
「安全の為……?」
『違うよ!君の弱点を見つける為さ!』
「……!?こんなGPS!」
俺はすまない先生から貸し出したGPSを外して地面に投げ捨てた
『銀さん?!何やってるんだ!』
俺は怖かった
正直戦わないから簡単かと思ったけれど
この都市伝説は危険だった
戦うよりも
俺は近くにあった湖に目をやった
「ここに入って死ねば……声が聞こえなくなるはず!」
俺は湖に飛び降りた
すまない先生視点
「銀さん?!」
銀さんについて行ったら湖に飛び込んでいった……
助けなきゃ
僕はそう思って湖に飛び込んだ
銀さんを見つけることが出来た
出来たけれど気絶してるみたいだった
僕は急いで森から出た
「帰ったら銀さんに事情聴取をしないと 」
その時だった
「まさか僕の森から脱出するとは」
「誰だ!」
僕は思わず声が聞こえた方に攻撃した
「おっと……危ないですねぇ急に攻撃するとは 」
そう言って奴は騎士を召喚した
「急に攻撃を仕掛けないでもらえますか?」
奴はそう言った
「貴方達が初めての僕の森からの脱出者です」
「そうか……あまり嬉しいことではないな」
「せっかく脱出出来たのに申し訳ありませんが……この森の威厳を守る為貴方方には死んで頂きます」
そう言った矢先騎士が剣を振りかざしてきた
「あっぶな…… 」
僕は草薙の剣を取り出した
「すまないカリバー!」
僕の技の1つを騎士に当ててみた
けれどなにか変だ
直撃させたはずの攻撃が当たっていなかった
「?!なぜだ?!」
困惑した僕に奴は言う
「さぁ何故でしょうね?剣士もう本気を出しなさい」
そうやって攻撃の当たらなかった剣士に指示をする
けれどその剣士は……
水丸猫 活動休止中
コメント
1件
うわぁ読み終わったんだけどこれめっちゃこわくて切ないやつやん!!😭💦 最初は「簡単な都市伝説調査っしょ」って思ったらまさかの信頼してた人達の裏切りで心抉られるし、GPSが弱点探しのためとか頭おかしくなるほど怖い…。湖に飛び込んだ瞬間の絶望が刺さりすぎて声出なかったよ。先生のバトル急展開にもう続きが気になりすぎるから早く次読みたい〜!!😤🌸