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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
こんにちはー！
今回は日常組さんの兄弟パロの設定だけ書いてあったのでそれで書きました
呼び方や一人称が変なところがあったり誤字脱字があると思いますがコメントで優しく教えてください！
ルールを守って楽しんでね♪
それではどうぞ～
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「いつもどたばた四兄弟の朝！」
クロノア視点
毎日、朝の5時30分に起きて最初に顔を洗う。
顔を洗うとすっきりして気分が良くなる。そしたら次にみんなの朝ご飯と俺のお弁当を作る
といっても昨日の残りを詰めて完成だけどね。
時計を見るとちょうど6時になっていたので、自分の持ち物の最終確認をしていたらトラゾーが起きてきた。
クロノア「トラゾー、おはよう」
と俺が挨拶をするとトラゾーも
トラゾー「おはよう」
と返してくれた、今の時間は6時30分、しにがみくんとぺいんとを起こす時間だ
トラゾーも俺が起こしにいくのに気づいたのか
トラゾー「俺ぺいんとを起こしてくる！」
と階段をのぼっていったのでぺいんとはトラゾーに任せて俺はしにがみくんをおこしにいく
絶対起きないがとりあえずドアをノックして声をかけてみる
クロノア「しにがみくーん！起きて～、起きないと学校に遅刻しちゃうよ」
起きない…なので
クロノア「入るねー」といってしにがみくんの部屋に入る
部屋に入りベットの中をのぞくとしにがみくんが幸せそうな顔で寝ていた
クロノア（この顔で寝られると起こしにくい…）
そんな気持ちを押し込んで本気でおこす
クロノア「おーい！おきてー！！」
クロノア「こうなったら…」
クロノア「起きないと朝ご飯なしだよー」
しにがみ「すみません起きますーっ！！」
クロノア「お～、起きたおはよう！」
やっぱり起きた、普通に呼んだら起きれるといいんだけどな…
しにがみ「おはようございます！！起きたからっ！朝ご飯だけは～」
クロノア「大丈夫！しにがみくんの分もちゃんとあるよ」
そんなやりとりをしているともう十五分たってしまった…
ぺいんとはちゃんと起きたかな、と考えていると
トラゾー「起きろーーー！！！」
ぺいんと「うわぁぁぁぁぁ！！」
と、トラゾーとぺいんとの馬鹿でかい声が聞こえてきた、、
こっちまでうるさい声が届くなんてぺいんとの耳は大丈夫なのかと毎回思う
まあとりあえずみんな起きたからまた夢の中に出かけていきそうなしにがみくんを連れて行き、階段を降りる
やっとご飯が食べれる、ほんとに毎朝大変だ…
先に俺たちが下にきて席に着く、俺らの家はご飯はみんなで一緒に食べるというルールがあるので
トラゾーとぺいんとがくるのを待つ
そうしていると二人が言い合いしながら降りてきた
ぺいんと「朝からそんな大声出すなよ！」
トラゾー「だってお前が起きないのが悪い!!」
ぺいんと「はぁぁ！」
双子の二人はなかがいいなと思いながらも
クロノア「ぺいんとおはようほら、ご飯食べるよ」
と声をかける、そしたらしにがみくんも
しにがみ「そうですよ、僕たちを待たせないでください」
といった、「でも、しにがみくんも、」と
言いかけるとしにがみくんから圧が感じ取れたのでいうのをやめた
二人を見てもあまり気にしてなかったので良かった、ぺいんとが聞いたらめんどくさいことになっちゃうし、、そんなことにも気づかずぺいんとは
ぺいんと「おはよう！」と元気に挨拶を返してくれた
そして二人が席に着いたのをみて俺が「いただきます」というと
みんなも「いただきます」というそしたらやっとご飯が食べれる
でもゆっくり食べている暇はない今はもう7時だしにがみくんとトラゾー、ぺいんとは7時30分にでないと学校に遅刻してしまう、どうせ七味組の二人は準備なんてしてないだろうなと考え、あまりせかしたくはないが「早く食べないと遅刻しちゃうよ」と急ぐように言った
トラゾーは余裕そうだがぺいんととしにがみくんは学校の存在を忘れていたのか俺が言った瞬間焦ったようにご飯をかきこんでいた
喉に詰まらす可能性があるので注意しようと思ったら三人ともご飯を食べ終わっていた
俺も後少しなので少し急いでご飯を食べた
そしたらみんなで一緒に「ごちそうさま」といい学校に行く準備をバタバタとし始めた
そっからは一瞬で「いっきまーす！！」という声が聞こえてびっくりした
でも焦りながらも俺は「行ってらっしゃーい!!!」と返した
俺も学校に行かないと、と考え鞄を手に取り誰もいない家に向かって「行ってきます」とつぶやいた、 ドアを開け、鍵を閉めたのを確認すると俺は 朝から騒がしかったなと考えながら学校に向かった、これで四兄弟のバタバタとした朝は終わった
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どうでしたか？
初めてお話を書いたので日本語が変だったりします…
これからもゆっくり投稿するのでよろしくお願いします!!
それではばいばーい!!
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