#3
ここでやるのはいや。
菜月「同級生の加藤さんです、」
そうしていたら、腕を引っ張られて、壁に押し付けられた。俺は悠大先輩の顔を見ると、ものすごく怒っていた。怖いなんて言葉じゃ表せないくらいに怖かった。
悠大「菜月は俺のもんだ、」
菜月「へ!?」
悠大「俺のものだ」
菜月「いや、だからッ、好きな人が」
悠大「だから?」
この人の執着が凄い、そう思った。
すると、悠大先輩は、俺を壁に押し付けたままキスをしてきた。しかも深いやつを。
俺は息が出来なくなって、悠大先輩の体を必死に叩いたけど、
やめてくれなかった。
菜月「せんぱッ、やめッ」
悠大「菜月、」
悠大「かわいいな」
俺はその言葉を聞いて、この人を叩いた。でも、またキスをされ、抵抗できなくなった。
悠大先輩が俺から離れた時、俺は腰砕けになって立てなくなった。
そんな俺を悠大先輩はおぶった。そして、更衣室に連れてかれて服を脱がされた」
菜月「ホントにッ、!」
悠大「大丈夫、優しくするから」
菜月「そういう問題じゃッ」
悠大「菜月の可愛いとこ見せて?」
悠大「ほら、」
菜月「いやッ”」
悠大「大丈夫」
この人、やばい。すると、悠大先輩は俺の体を触り始めた。俺はその度声を漏らした。そして、乳首を触られた時体が飛び跳ねた。そんな俺を見て悠大先輩がこういったのだ。
悠大「感じてるんだ?」
菜月「ちがッ、くないけどッ//」
悠大「可愛い、」
もう嫌、でも、顔のせいで身を流れに任せてるような気がする。
菜月「こ…………..やッ」
悠大「なんて言った?」
菜月「ここでやるのはいやッ」
菜月「やるなら家とかが良いッ 」グズ