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「始めようか。」
そういうと急に俺の体を拘束してきた。
自分のネクタイで俺の手首を、俺のネクタイで俺の足首をそれぞれ拘束した。
「ちょ、何してるんすか!」
びっくりしたあまり、少し声を荒らげた。そういうと先輩は優しく耳元で呟いた。
「君も僕も、気持ちくなれること。」
「は?」
そういうことを俺はしたことがなかったので驚いた。まず、男同士だよ?ダメじゃね?そう考えているとキスをしてきた。
チュッ
部屋の中ではその音が鳴り響いた。
「口を開けて?」
「ん…。」
言われた通りに口を開けると舌を入れてきた。
「んむっ!」
なんか変な声が出てしまった。突然のことだからな。
でも…なんだか…。
プハァ
「東雲くん、さっき、君に聞こえてなかった話、今しようか。」
「ッ、なんで今…。」
「僕はね、君、東雲くんを…」
なんて言うか分からない。めっちゃドキドキする。そう思っていると口が開いてこう言う。
「僕のものにしたいんだ♡」
「…え」
やばい聞こえたけどわかんない。え、何言ってんの?さっき聞こえてた方がまだ良かったかもしれないやばい。
「続き、するね?」
「ひゃう…。」
シュコシュコ
「んぁっ、……/////」
「声、可愛いね♡」
「か、可愛くなって…ねえ…///」
「ううん、君は可愛いよ♡」
途中。あそこをいじってるのは書けねえ。by主
「やぁっ…むりぃっ…♡」
「無理じゃないよ(*^^*)もっと行けるさ、」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「うあああっ…///」
ドピュッ
「イッちゃったね…( ー̀∀ー́ )」
「言わないれぇ///」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「やらぁ…もっと…いっちゃう…///」
ドピュッ
パンパンパンパンパンパンパンパン(激しめになり)
「壊れりゅッ!!もう無理ッ!!」
「…もっと壊れてくれよ♡」(キャラ崩壊神代)
「やりゃ!!おちりゅッ!」
「そうか…堕ちるのかい♡じゃあ、こういって♡」
もう既にやばい俺の元で先輩はこういった。
「”俺はもう類のものです”ってね♡」
「う…///」
もう堕ちてもいい。そう思った俺はそのセリフをそのまま言った。
「…俺はッもう類のものですッ♡」
その瞬間、元の俺は消えていった。