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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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「俺はッもう類のものですッ♡」


(今回類くん視点で)

…もう堕ちちゃった♡嬉しい…♡なかなか堕ちない場合もあるらしいからねえ♡…そして、彼は寂しがりながらこういった。

「…ぎゅー…して…?」

甘えた表情で僕を誘ってるのか?もちろん僕はその言葉に答えてぎゅーをいっぱいした。

「あぁっ!類笑顔♡」

嬉しそうにニコニコしていた。てか僕は笑顔になってたの?恥ずかしい。

「かーわいい♡」

そう言ってゆっくりと離れていった。

「そういえば、手首と足首のこれ、解くね♡」

そう言って僕はネクタイを解いてあげた。

「できたよ(*^^*)」

「ありがとう♡」

「どういたしまして(*^^*)」

そう言って僕は一旦部屋を出た。

「類~!!」

走って追っかけてきた。

「うわぁ!」

抱きつかれてしまった。やばい理性が持たない。

「(^0_0^)フーフー」

息が荒くなってしまった。悲しそうに見つめてきた。反則だ。

「?」

気づいてないのがちょっと悲しい。

「あ、彰人、1回席外すね…♡」

「わかったー♡」


プルルルル

「類じゃないか!どうしたんだ?」

「…司くん、今こっちは終わったから連れてきてもらって構わないよ、眠っている今がチャンスだしね♪」

「ああ、そうさせてもらう!」

「それじゃあ待ってるね♪」

ピコン


ちょいとやる気出すために♡30望みます。超えたら出します!

~ 俺 達 の 監 禁 記 録 ~

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