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え~と(
まぁ 放置 してた と いいますか、(
書きにくかった と いいますか、(
物語 が 思いつかなかった という 言い訳 ですね はい 。
Attention
桃紫 。
桃×紫 。
主従関係 。
主人×執事 。
共依存 。
地雷様 は お帰りください 。
紫side.
時は少し過ぎ、夏に入る前のこと。
俺等の学校では、その時期、体育祭があった。
桃)あそこの倉庫誰か行った~.ᐣ.ᐣ
桃様は、生徒会長。
その立場故、こういった行事には駆り出されることが多い。
紫)桃様、俺は何すればいいですか、.ᐣ.ᐣ
桃)ん、.ᐣ.ᐣ
あぁ、紫は俺の癒しして。
紫)……ん.ᐣ.ᐣ
桃).ᐣ.ᐣ
ほんとに分からないときの目できょとんとする桃様。
いやかわいい、かわいいんだけど、今は違う。
紫)いや、あの、癒しって仕事じゃ…
桃)なに、俺が嫌なの、
紫)いや、そういう訳じゃなくて…
桃)い~もん、紫が居なくても、…
そういうと、拗ねた様子で去っていく桃様。
紫)やっちゃった………
今日はどうご機嫌をとろうか。
それを考えながら、先生に言われた仕事をするのだった。
桃side.
ああは言ったものの、紫がいないと死ぬのはこっちだ。
寂しがり屋なのは俺の方、でも折れるのはなんか嫌だ。
桃)ど~したものか……
この流れをしている間にも、紫を盗み見ている。
俺がいなくても、紫は平気そうだ。
先生の仕事にちゃんと向き合って、役員や生徒たちと仲良く話して。
桃)…なぁんだ、俺がいなくてもいいんだ。
紫には不本意だが友達もいるし、本当は俺といたくないのかもしれない。
無理に束縛して、独占して、
桃)…ばっかみたい。
ずるずると腰を下ろす。
今は、壁の硬さと冷たさが、異様に心地よかった。
心のなかで、ちりちりと焼けるような痛みが走ったのは、おそらく気の所為だ。
紫side.
紫)…桃、様…
もう2時間は経った。
いつもなら、桃様は暴れ倒して俺不足で抱きついてくるはずだ。
やはり、さっきの強がりが尾を引いているのだろうか。
紫)……探すか、
先生に許可をもらい、片っ端から探すことにした。
紫)桃様、絶対無事でいてくださいね、
ここもいない、あそこもいない、そうなると、
紫)やっぱ校舎裏か、……
彼処は嫌いだ。
暗いし、じめじめしているし、なんだか嫌な感じがする。
それに、———
紫)っ、やめやめ、昔のことだし。
桃様がいる可能性があるのなら、取り敢えず探しに行くのみだ。
紫)はぁ、はぁ、ここはいないと思うけど…
そう独り言ちながら、校舎裏へと足を踏み入れる。
すると、
紫)…桃、様、.ᐣ.ᐣ
一番手前の柱に、寄りかかって座っている桃様がいた。
目は伏せられ、暑そうに服のボタンを開けている。
そういえば今日は、熱中症警戒日だったか——
紫)っ、俺の馬鹿.ᐟ.ᐟ
自分の愚かさに苛立ちながらも、必死に桃様を抱きかかえる。
暑い、体が異様に暑い。
紫)これ、風邪も引いてんじゃね~のかよっ、
くそっ、と胸のなかで舌打ちをして、駆け出す。
桃様は、元は風邪を引かない人だった___
幼少期の桃様は、それはそれはとても可愛らしかった。
ぷにぷにのほっぺに、温かい手。
すべすべもちもちした肌に、一瞬で虜になった。
まだ言葉もちゃんと言えない時に、俺は桃様に出会った。
桃)とーしゃま、このひとだぁれ、.ᐣ.ᐣ
桃父)今日から桃と仲良くしてくれる子だよ。
桃)そーなの、.ᐣ.ᐣ
桃父)あぁ。
紫)ぁぅ、ぇと、
実家で桜咲財閥の執事になるのよと騒ぎ立てられた俺は、徹底的にマナーや発音を教えられた。
紫)し、紫雲紫、ですっ、よろしくおねがいしましゅっ
…最後は噛んだだけだ。
桃)紫、紫……
桃様に、俺の名前を呼んでもらえるだけで、心が嬉しくなるのを感じた。
桃)んふ、紫、よろしくねっ.ᐣ.ᐣ
紫)よろしくっ、桃さまっ、
桃)ねぇねぇ、紫はなにであそびたい、.ᐣ.ᐣ
無邪気な笑顔で語りかけてくる桃様は、俺の心を温かく照らしてくれて。
生涯、仕えるならこの人だ、と思った。
小学生の頃だった。
俺は、桃様の執事として仕え、学校に行っていた。
その学校で、俺は虐められていた。
もとより桃様は学力が高い。
それに対して、俺は低い。
それに、特に容姿も目立たず、影で生きるもの。
なぜお前なんかが桃くんと仲良くしているんだ、と。
意味がわからない虐めをされていた。
ある日のことだった。
それは、本当に、偶然だった。
〝たまたま〟、俺が教室で虐められていたとき、桃様が通りかかった。
怒った桃様は、俺を虐めていた奴らを消した。
紫がもう怖がらないように って。
それを知った親も消してくれた。
紫が怒られないように って。
そこから、依存が始まった。
桃様は、弱くなって、今まで以上に寂しがり屋で、めんたるも豆腐になって、体を壊しがちになった。
だからこそ、俺がいないと駄目になった。
桃side.
桃)ぅ、あ、….ᐣ.ᐣ
頭から部分的に押されるような痛みを感じ、苦しみの声を出す。
白い天井に、ふかふかの布団。
恐らくだが、保健室だ。
紫が別に俺のことをすきじゃないと分かって、壁に寄りかかって、そこから、…
そこからの記憶がない。
体がだるく、頭が痛くて思考が働かない。
でも、一番覚えているのは——
桃)紫、俺のこと、好きじゃない、んだね、
そこでまた、意識が切れた。
紫side.
後処理があって、先に桃様を保健室に寝かせた。
その後に入って聞こえたのは、
「俺のこと好きじゃないんだね」
という呟き。
そんなわけない。
俺は桃様のことがせかいいち好きだ。
本当に、何しても、何をされても一生好きだ。
今襲われたとしても、目の前で桃様以外の大切な人が殺されても、大好きだ。
なのに、なんで、
実のところ、1つだけ心当たりがあった。
拗ねた腹いせに、わざとほかの人との交流を多くしたのだ。
普段話さない人とも話したりした。
それを、影から見ていたとしたら、
紫)馬鹿、馬鹿、俺の、馬鹿…….ᐟ.ᐟ
今は自分の全てが憎い。
その思考をしたことも、その行動をしたことも、全部、全部、
紫)ッ、早く起きてよ、桃、
どこか縋るようにも聞こえたその言葉は、誰にもどこにも届かないまま空気に溶けて消えた。
桃side.
まだ寒い、冬の日だった。
俺は、まだ小さくて、目線も低い。
だけど、必死に走って、歩いて、もうどこだかわからない。
ただ、ひたすら恐怖だけ。
もう、戻れないんじゃないか。
もう、あの屋敷で過ごせないんじゃないか。
そんな想像が、何度も脳裏をよぎる。
だけど、あの子だけは残して逝けない。
あの、紫って言う子だけには、会わないと。
なぜだかそんな使命を、いつの間にか抱いていた。
もう、わからない。
寒い、怖い
その思考だけが、途切れ途切れにこびりついて。
もう、動けなくなった。
桃)さみしいな、
誰よりも孤独が怖い少年が、孤独に死ぬ。
とんだ皮肉だ。
きっと、このまま誰も来ない。
そう、思っていた。
「桃さま」
その声が聞こえたときは、幻聴だと思った。
だって、いるはずない。
こんな、森の深くに。
でも、目の前に現れた。
紫)桃さま、かえりましょ、.ᐣ.ᐣ
その瞬間、紫は誰よりも俺の王子様で、誰よりも守りたい存在になった。
それから、紫が好きになった。
だから、紫にこっそりついて回った。
何してるのか、全部が気になった。
虐められていたのを見たのも、偶然なんかじゃなく必然だ。
だって、俺が紫の近くにいたから。
あれから、紫も依存してくれて、俺らの関係は鎖のように固くなっていった。
なのに、紫は皆と仲良くして。
俺は、独りで。
なんにもできてないなぁ、
苦労ばっかかけている。
目を開けると、2回目のような白い天井と目が合った。
なんだか、懐かしい夢を見た気がする。
そばには、紫がいた。
紫)桃、様、その、
桃)…紫は、俺がいなくてもいいもんね、
今、俺はちゃんと笑えているだろうか。
桃)いいの、俺が、無理矢理束縛してたもん、ね、
独りで死ぬなら、今ならいい。
もう、もう、
紫)俺が、馬鹿でした、
桃)ん、ぇ、.ᐣ.ᐣ
出てきた言葉に虚をつかれる。
紫)……俺が、馬鹿だったんです。
拗ねた腹いせに、普段別に仲良くしない奴らと絡んで、桃様をないがしろにして、
紫)まぁその、なんて言いますか、…
目を逸して顔を赤くした紫は、ポツリと言った。
紫)…俺には、桃様がいなきゃ、だめです、
紫side.
今、俺は顔が赤いだろうか。
熱を持っている自覚はあるが、照れてるのは解せん。
桃)……そっ、か、
桃)そうなんだね、
桃)…もう、心配しなくていい、.ᐣ.ᐣ
紫)はい。
桃)また、束縛していい、.ᐣ.ᐣ
紫)っは、もちろん、してください、
眉を下げて、困った顔になる桃様。
桃)んもぉ、
桃)だいすき、
俺もです、そういいながら、桃様の背中に手を回した。
長い よ っっっ
張り切り すぎた(
いやぁ 、過去 両方 出したかった もんで ……
視点 切り替え やばい こと なってる けど(
あ 、別に 続きます からね .ᐟ.ᐣ
ではでは 、いつになるか わからない 次回 で お会い しましょ っ
るななっち
1,248
空虚
496
如月💜🎼@毎日投稿中
1,769
#ご本人様とは一切関係ありません
にじ𐙚 ̊🎼
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コメント
4件
ぇーぐぃ すっご .. 茈彡の ぃじめ ほんに たまたま なんかなぁ .. なんか 桃彡 やってそ , (( やっぱ 共依存 すこ すぎるゎ . 桃彡 せかいいち ひらがななんも すき . まぢで この連載 らぶです ぁりがとぅ (( じかぃ たのしみ っ .ᐟ.ᐟ
一応まぁセンシティブ入れてるんですけど全部入ってるな .ᐣ.ᐣ なんか入ってるな全部 .ᐣ.ᐣ これからもセンシティブにできるよう頑張ります (((
おお、第4話、すれ違いの痛さがじんわり来ましたね……。紫視点と桃視点が交互に挟まる構成、過去の回想も相まって「ああ、この主従関係っていうより共依存っぽい絆はこうやって育まれたのか」と腑に落ちました。体育祭の喧嘩→桃様が熱中症で倒れる→過去の救出エピソードでお互いがどれだけ必要か再確認する流れ、すごく好きです。拗ねて他の人と話す紫の不器用さも、保健室で「俺には桃様がいなきゃだめです」って素直になるのも、感情の動きに説得力があった。最後の「だいすき」の呟きには胸が温かくなりました。続き、気長に待ってますね。