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番外編54 『キスの日』後編
※付き合ってます。気が早いけどねw今4月だしw暖かい目で見て頂けると幸いです☺️
5月23日。それは世間で言うとキスの日らしい。という訳で…今回のお話は付き合ってる執事と主がキスをするそんなお話( ˘ ³˘)♥︎
では、行ってみよ╰(*´︶`*)♡
🍷
『…ねぇ、ルカス。』
『はい、主様。』
『今日何の日か知ってるかしら?』
『5月23日ですか?うーん……。おや、もしかして、主様と私の記念日とかですか?』
『ち、違うわ、だから、ほら…っ。』
私はあたふたと顔を赤く染める。
『クスッ。すみません、主様が可愛くてつい意地悪してしまいました。』
ルカスは私の手を引く。
『わっ!』
椅子に座ってるルカスの上に乗る。
『キスの日、ですよね?主様。』
私の髪にキスを落とした。
『ふふ、普通にキスがしたいとオネダリして下さればしてあげますよ?』
『っ…普通に言うのが恥ずかしいからよ…っ。』
『おやおや…。』
ルカスは私の頬に触れる。
『可愛い主様ですね♪』
『ん…っ。』
チュッと私の唇にキスをする。
『ん…。ふふ、もっと欲しいですか?主様。』
『も、もう充分……』
『そうですか…でも私はまだ欲しいです。』
ルカスは私の腰に手を回してぐいっと近づかせた。
『ち、近い…。』
『大好きですよ、主様…。』
舌を絡められ深いキスをされる。
『ん、んんぅ…///』
(甘くてふわふわする…。)
『ん…っ。』
唇は離れ、私はルカスにもたれ掛かる。
『ふふ、そんなになるほど気持ち良かったんですね。良かったです。』
『っ…も、もう離して…っ。』
『まだもう少しこのままでもいいですか?』
『っ…ずるいわよ、そんな聞き方…。』
『ふふっ♪』
🗝
『ねぇ、ナック、今日ってキスの日なんだって。』
『キスの日…恋人である男女がキスをする日ですね?』
『うん。知ってたんだね。それなら話は早い。だから、その、私も…ナックとキス、したい…。』
『っ…。』
私は持っていた書類を置いて私の顎を持ち上げる。
『可愛い主様に…恋人に誘われたら…断れませんね。』
『ん……。』
ナックの背中に手を回す。
『ん、ふ…ぅ…。』
甘い声が口から漏れる。
『な、ナック…っ。』
『すみません、主様が可愛くて、つい…ふふっ。』
ナックはニコニコと笑う。
『す、凄く嬉しそうだね…?』
『ふふ、すみませんつい頬が緩んでしまいました。主様からキスのオネダリをされるなんて……思ってもいなかったので。』
『ま、まぁ今日くらいは…ね。』
『私は今日と言わず毎日でもしたいくらいですよ?』
『真面目な顔で言われると本気にするな…』
『本気にしてもらわないと困りますよ。』
『っ…。』
⭐️
『ねぇねぇ主様!今日何の日か知ってますか?』
『今日?何かあるの?』
『はい!今日はキスの日なんですよ!』
『んぐっ!』
私は食べていたカップケーキを詰まらせそうになる。
『ごくんっ。き、キス、の日…っ?』
『はい、だから…。』
僕は主様の隣に座る。
『キス…してもいいですか?主様。』
『っ…いい、よ…っ。』
私は俯きながら応える。
『…僕の方、見て?主様。』
『ん…。』
チュッ。
『可愛い、主様…もっと…っ。』
『んんっ…///』
がっつくようにキスをされる。
『ん、んんぅ、らむ、り……///』
『ふふ、主様……大好きです。』
チュッ。
『私も、だよ…ラムリ。』
『えへへ…/// 』
ラムリの頭を優しく撫でる。
✝️
『ねぇ、ハウレス、今日が何の日か知ってる?』
『!ま、まさか俺、記念日を忘れてましたか?すみません、今すぐ思い出しますから待ってください!』
ハウレスは慌ててメモ帳を開く。
『違う違う、今日はね、キスの日っていうの。』
『き、キス、の日?ですか?』
『うん。恋人である男女がキスをする日なんだって。』
『そ、そうなんですか……』
(それは遠回しに俺にキスしてほしいと誘ってるのか?)
『ハウレスが良ければ……キス、したいなって。』
『…嫌な訳ありません。』
ハウレスは私に近付いた。
『目を閉じてください、主様。』
『ん…。』
チュッ…。
軽い音を立てて唇は離れた。
『ハウレス…もっと、欲しい……』
『っ…。これ以上は俺が止められなくなる、ので…。』
『ハウレスになら……いいよ?』
『…あんまりからかわないでください…///』
『本心なのに…( ー̀ н ー́ )』
🦾
『なぁ、主様。今日はキスの日っていうらしいぞ。』
『えっ?キスの日?』
『あぁ。なんでも恋人同士がキスする日なんだ。』
『へ、へぇ……?』
(ボスキからそんなことを言い出すなんて…
ちょっとドキドキしてしまった。)
『だから……。』
ギシッ。
ボスキは私のベットに座る。
『キス、してくれよ、主様。』
『え?私から…ボスキに?』
『あぁ。たまには主様からして欲しい。』
『っ…。』
私はボスキの隣に座る。
『目…閉じて?』
『ん。』
私はボスキの肩に手を置いてキスをする。
チュッ。
『これで、いい?』
『…足りねぇな。』
ボスキはニヤッと笑うと私を押し倒した。
『わっ!ボスキ、何す…っ。んんっ……』
キスで唇を塞がれる。
『ん、んん…っ。』
手首を押さえつけられ抵抗出来ない。
『ぷは…っ。はぁ、はぁ……。』
『満足した、ありがとな。』
『っ…。』
🦋
『…あ、あの。主様。』
『フェネス?何か用かしら。』
『あ、えっと、その…。今日…何の日か、知ってますか?』
『今日……?』
私はカレンダーを見つめた。
『5月23日…。』
『き、キスの日っていうらしいんです。』
『……っ!』
(顔真っ赤…フェネス可愛い…もしかして、キスしたいから遠回しに誘ってるのかしら…。)
『つまり、それは…私とキスがしたいから…?』
『は、はい…。』
『……。』
私は読んでいる本を閉じてフェネスの前に立つ。
『普通に言ってくれれば…いくらでもしてあげるのに。』
『うぅ…///恥ずかしいんですよ…』
(可愛い…。)
『…フェネス、少ししゃがんで。』
『は、はい。』
私は背伸びをしてフェネスにキスをする。
チュッ。
『…ふふっ。可愛い。』
『っ…///足りません…もっと欲しいです。』
『え?フェネス?待っ――。』
腰を抱かれ密着する。
『ん、んんぅ…っ』
舌を絡め、深いキスが続いた。
『ん、ふぇね、す、んぅ…///』
ガクッ…。
私は床に座り込んだ。
『はぁ、はぁ…。』
『ふふ、ありがとうございます、主様。』
『フェネスの意地悪…。』
🌹
『主様、お仕事中失礼するっす。』
『構わないわ、どうしたの?』
私は万年筆を置いた。
『今日、何の日か知ってるっすか?』
『今日?確か……キスの日だったかしら。』
『さすが主様、知ってたんすね。』
アモンは私に近づいた。
『あ、アモン?』
『可愛い恋人からのおねだりっす。聞いてくれるっすか?』
『アモンがそんなこと言うなんて……普段ならこう私をドキドキさせようとするはず……。』
『俺だって甘えたい時はあるっす。ね、主様。キス、してもいいっすか?』
『…分かったわ。』
『ほんとっすか?』
『でも今はダメ、仕事中だから。あと少しで終わるの、もう少しだけ待――。』
言い終わる前に唇を塞がれてしまう。
チュッ
『っ、アモン、だから、今は…っ。』
『お預けなんて……あんまりっすよ。』
アモンは私を床に押し倒す。
『ん、んんぅ…///』
唇は首筋に伝っていく。
『んっ…///』
肌を甘く噛まれる感覚にピクっと身体を反応させる。
『主様白い肌だから、目立っちゃうっすね。』
『……バカ。』
『ご馳走様でしたっす♪主様♡』
🐾
『キスの日?』
『うん!世間で言うと今日はキスの日っていうらしいんだ〜。恋人がキスをする日なんだって♡♡』
『ふふ、つまり主様は……俺とキスがしたいんだね?』
ベレンは私の頬を両手で包み込む。
『っ……。』
『俺は主様からキスして欲しいって言われたらいくらでもするよ?俺は主様には甘いから。ほら、目、閉じて?』
私は目を閉じた。
『よく出来ました。』
チュッ。
『ん……ぅ。』
私はベレンの手に手を添えた。
『ふふ、可愛い、主様。』
『ん、ベレ…。』
『ごめん、もう少しだけ……。』
『んんぅ…///』
お互いに求めあった後、唇は離れた。
『…ふふっ。蕩けちゃった?』
『ぅん…。』
『ふふ、続きはまた夜ね。』
ベレンは私の頭を撫でる。
『うん……。え、夜…!?』
🤍
『…シロ、今いいかしら。』
『どうした?』
『あの、今日何の日か知ってる?』
『……何か特別な用事でもあったか?』
『いや、そういう訳じゃ…その…。』
(キスがしたいなんて恥ずかしくて言えない…。)
『……はぁ。』
我は絵を描いてる手を止め、麻里衣に近付いた。
『キスがしたいならそう言え。お前の願いなら我は何でも叶えてやる。』
『シロ…。』
『キスの日だろうが、そうでなかろうが…お前が望めばいくらでもしてやる。 』
『ん…っ。』
チュッ。
シロに唇を塞がれる。
『ん、シロ…っ。』
『なんだ?キスして欲しかったのだろう?』
『っ、それはそうだけど…。』
『いいからそのままでいろ。我はまだ足りん。』
口内で舌を絡める。
『ん、んんぅ……。シロ、苦し…っ。…んっ。ぷはっ…っ。』
『ふっ。堪らないな…お前のその蕩けた顔は。』
『っ…。』
次回もお楽しみに♡
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うみ
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