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コメント
4件
。:注意事項:。
・ちょい暗
・本人様には関係ありません
・口調などはまだつかめてないです
・誤字注意です
・下手注意です
・ちょいネタバレ注意です
・♡くれたら嬉しいでs⁽⁽
rd「“それじゃぁいくよ〜”」
みんな「“お〜”」
俺のその合図で皆が一斉に動き出す。
あんなことになると知っていたら…
俺もヘリなど呑気にしてないで、地上で皆と戦っていたのかな‥
そんなこと…分かるはずないけどね
rd「“報告するね~~~”」
初めてのヘリ報告でわくわくしながら報告をする。
rd「“kyo-さんのところから攻めてきてるかも”」
rd「“mdrのところきてないから、”」
rd「“kyo-さんのところ寄れる?”」
mdr「“リョウカイ”」
rd「“あ~後100人くらい”」
rd「あッ」
ガシャン
そんな音をたて、ヘリが建物にぶつかってしまった
rd「“俺一旦修理行ってくる~”」
rd「“だから報告できない”」
みんな「“了解”」
rd「あ~‥気ぃ抜いたぁ~~ 」
パラパラそう音をたて修理に行く
この時行かなければ…
もうヘリを辞めて皆のところに行っとけば
なんて、後悔しても無駄なんだ…
rd「ふ~…」
rd「修理地味に長くね?」
rd「あ〜暇…」
rd「ダメだ、俺こういう作業向いてないw」
rd「お…終わったか?」
rd「よっしゃ~~」
rd「“今戻るね〜”」
、、、、、
rd「え?」
無線の返事がなかった‥
わからないけど、なぜか、何故か、
嫌な予感がした
俺は急いでヘリを動かした。
俺の嫌な予感は大体が的中する。
だからこそ怖かった
rd「えッッッ」
俺が見たのは、運営の皆が倒れてるところだった…
それに、治療係の近海さんまで…
rd「ど、ど、ど、どうしよう」
俺は治療なんてやったこともない。
わからない、できないよ。
こんなことになるなら、なるなら、
rd「ヘリなんて、しなきゃよかったッ 」
いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、
俺のせいだ、俺がッ俺がッ
戦場を離れて居なければッッ
kyo「rd、のせいじゃ‥ないからな…」
rd「kyo-さッ…?」
mdr「ウンウン」
rd「mdr…?」
ru「ちょっと寝るだけだから…」
co「そうそう」
rd「し、、なない? 」
kyo「しなんしなんw」
kyo「俺らをなんだとおもってんねんw」
rd「バカでッアホでッ…」
co「はい?」
kyo「はぁ?」
mdr「え?」
ru「えぇ?」
rd「ッでも、でも、でもッ」
rd「すっごく頼りになって‥優しくて…」
rd「大好きだよ…ニヘ」
kyo「はwおまえさんなぁw」
mdr「rdoクンラシイネ」
ru「ははw」
co「www」
みんな「おやすみ」
rd「…」
rd「絶対に、救うからねッ!! 」
rd「またね」
その言葉を聞いた俺以外の運営メンバーは少し笑みをこぼしたあと、眠りについた。
完全にタヒんでしまった訳ではなく、
少し疲れて眠ってしまったと捉えたほうがあってはいるだろう…
rd「ッ~~~ポロポロ」
俺のせいだという気持ちが大きく、
涙が自然と頬に流れる‥
泣いたらだめ、こんな総領じゃ情けない…
そんなことがわかっていながらも
涙は止まることを知らない。
少し冷静になろうと深呼吸をする
rd「スーハー、スーハー」
…一度冷静になる。
ひとまず、何をすることがいいのか…
まずは、運営の皆をベッドに運ぶこと‥
rd「“ら民達います?”」
ら民「“いるよ~どうしたの?”」
rd「“ここまでこれる〜 ”」
ら民「“これる~”」
ら民「来たよって…」
ら民「えッ?」
rd「ご、ごめんッ守れなかった‥」
ら民「rdは、悪くないでしょ‥」
ら民「謝らないでよ… 」
rd「と、とりあえず、運ぼ?」
ら民「うん…」
運んだあと
俺はら民達に、事情を説明した
ら民達は、いつものツンデレさとは真逆に
俺のことをたくさん励ましてくれた。
そして俺は1つ、ら民達に告げた
ら民「えッ‥?」
next_♡30
あとがき
はい、主です
♡沢山ありがとう御座います!
マジで、励みになります!
これからも、よろしくお願いします!
長文失礼しました…