テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
誤字脱字あり
死ネタ
※少しだけ宗教的な内容が出てきます
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shoside
rbr「はいこれあげる 」
俺には毎日花をくれる仲間がいる
その花は毎日同じでとても綺麗に咲いている
sho「ありがと..」
俺はそれをただ受け取るだけ
rbr「じゃあまたね」
rbrはそう言って俺の元を去っていった
正直言って少し面倒臭い…
何故なら俺は花があまり詳しくないから
しかも枯れるから渡されるこっちの身にもなって欲しい..
だけど断るのも違うと思っていた
何故ならrbrは仲間だから
少し軍内で浮いている彼は異質な物を放っている
zm「毎日毎日よくやるよな〜」
sho「ん〜何が?」
訓練の最中zmが俺にそう話しかけた
こいつは軍内でもトップの実力派
zm「rbrだよ..お前毎日花貰っとるやん」
sho「あ〜そういう事?笑」
zm「正直面倒いやろ?断ればええのに笑」
sho「いや〜一応仲間やん?だからな〜」
zmの言う通り正直言って面倒臭い
しかもそれが毎日なら普通の人はたまったもんじゃない
zm「でもお前捨てとーやろ?笑」
sho「あ、バレた?笑」
rbrから貰った蓮の花は毎日捨てている
正直あんなの部屋にあっても邪魔だから
zm「そりゃそうやろ笑誰でもそうするやろ?笑」
sho「あはは確かに笑」
zm「てか、彼奴は浮きすぎとんねんな〜」
zmの言う通りrbrは浮きすぎている
軍の幹部だからといえどあの浮き用は異常だ
どこか人と違う物を纏っている彼奴に近寄るやつは幹部を含んでも殆どいない
sho「ほんまにな笑」
そしてそんなrbrを笑うやつも多い
もちろん一般兵士でも
rbr「あ!sho! 」
訓練後廊下でrbrと鉢合わせした
sho「あ..rbr」
手にはいつもくれる花があった
こいつ..いつも買ってきとるんか?
rbr「sho〜shoって仏教だったよな?」
突然のrbrの質問に俺は戸惑う
確かに俺の家は仏教だ
って言っても信仰なんて殆どしない
sho「まぁそうやけど.. 」
俺がそう適当に返すとrbrは笑顔で俺に向かって言った
rbr「そっか..俺と同じやね!あ、この後予定あるんやった..またな!」
rbrはそう言った後走ってどこかに行ってしまった
お前と一緒だからってなんだと言うのだ
確かにこの軍で仏教なのは俺とrbrだけだ
もしかして..
それが理由で俺に近づいているのか?
なんて浅はかな奴なんや
そんなのただの肩書きでしかない
いや、それ以下だ
だってそんな物俺を含めた幹部は気にしない
そんな事を気にするのはお前だけだrbr
sho「きっしょ..」
不意に出たその言葉は今までの気持ちを凝縮したような発言だった
sho「要らへん」
rbr「え…」
次の日俺は花を受け取らなかった
正直言って”気持ちが悪い”
sho「お前さぁ浮いとんの気づいとるか?」
rbrの顔を見ながら俺は言葉を吐く
その言葉に俺は棘をつける
rbr「ん〜浮いてたらダメなん..?」
sho「はぁ..話にならんわ、じゃあそういうことだから」
俺はrbrに言い分に何を言っても無駄だと感じた
笑顔で言葉を吐く彼奴が今は心底気持ちが悪い
sho「…」
俺はそれ以上何も言わずにその場を去った
彼奴の笑顔が今は見るだけでも嫌気が差す
tn「じゃあ今日の会議はここまで..後rbrは少し残れ」
rbr「?はーい」
会議の最後tnがrbrを呼び出した
内容は分かっている
何故なら俺がrbrの事をtnに相談したから
会議室から俺とrbr以外の奴らが出ていったのを確認し俺も会議室から出た
zm「お前やろ笑言ったん」
sho「いやいや笑誰でも言うやろあんなん笑」
会議室を出ると他の幹部の奴らがまだおり話しかけられた
ut「やっぱshoチャンやったかぁ笑」
syp「shoサン以外でも多分言うでしょ笑」
皆rbrの奇行は知っている
rbrが俺に花を渡してくる事
ci「そういえば断ったって言うとったもんな笑」
そう、断った後も俺の部屋の前に花を置いていることも
sho「てかそんなんもうどうでも良くね?笑早くメシ食いに行こ笑」
zm「せやな笑」
俺は皆にそう声をかけた
俺らが走り出してすぐrbrが会議室から出てくるのが見えた
彼奴は少し泣いているように見えた
sho「自業自得やろ笑..ボソッ」
俺はそんなrbrを小さい声で罵倒した
sho「は〜めっちゃ腹いっぱいやわ〜」
ut「ほんまに..てかキツイぐらいなんやけど..」
俺らは楽しく食事をした
楽しい時間すぎて忘れていた
zm「..!おいあれ」
部屋に戻る最中zmがrbrを見つけた
rbrはまたあの花を持っており来た道を行ったり来たりしていた
sho「彼奴…」
zm「待てsho俺らが言うわ」
皆俺の気持ちを理解しているのか
rbrに近づいた
zm「おいrbr」
zmがいつもより低い声でrbrの名前を呼んだ
その異変にrbrは気づいていないのか
rbr「あ、zm!それに皆も..?」
そう無邪気にzmの名前を呼んだ
その発言はやはり俺らと違って異質だ
syp「その花どうするんすか?」
rbr「ん〜これ?あげたい人がおったんやけど..」
笑顔を張り付けてそう言うrbr
皆が怒っているの此奴はきっと気づいていない
zm「それshoやろ?毎日あげとるやん」
rbr「うん!だってそれが合言葉だからニコッ」
意味わからない事を言うrbr
zmの怒りも俺の憎悪を気づかないんだ
kn「合言葉?なんやねんそれ」
rbr「….言えへん..」
sho「!」
言えへん?
意味がわからない
そして気持ち悪い
sho「rbr..」
俺はrbrの名前を呼んだ
rbrは俺を見る
俺はrbrの手にある花をひったくり床にぶち撒けた
rbr「え…sho?」
驚くような顔をしているrbr
今、いやもっと前から理解していた
俺は此奴が大っ嫌いだ
sho「こんな花受け取る側の気持ちにもなれよ!!」
自分でもビックリする程に大きな声だった
rbrも驚いているのか少し後退りをした
sho「正直言ってきめぇんだよ!合言葉だとか意味分かんない事言うな!」
zm「これ皆の気持ちやから」
俺の言葉にzmが続いた
そのzmの言葉に皆も賛同する
rbrは何も言わない
ただ踏み潰された花を見つけているだけだ
何にそんなに執着するんだ?
たかが花だ
そんな物なんの意味もないんや
rbr「..ごめんねニコッ」
rbrは悲しい笑顔でそう言った
だけど俺はそんな笑顔でさえ憎かった
sho「きもっ..ボソッ」
俺は小さく吐き捨ててわざとrbrの肩にぶつかってその場を去った
俺の後を幹部皆がついてきてくれていた
誰もrbrに慰めの言葉をかけるやつはいなかった
次の日
突然緊急会議が開かれた
会議室に着くともう既に他の幹部は殆ど集まっていた
tn「じゃあ会議を始める」
まだ全員集まっていないのにtnはそう言った
って言ってもいないのは彼奴だけ
だから皆何も言わないし、指摘しない
tn「内容は1つ…」
tnの瞳は少し迷いがある気がした
言い出すのに何をそんなに迷ってる?
tn「…今朝rbrが死んだ」
sho「は…?」
突然のrbrの死
もしかして俺が殺した…?
間接的に俺が..
tn「身体には複数の打撲痕があった。恐らく出血死やと思う」
その言葉を聞いて恐らく俺含む幹部は安心しただろう
だって出血死なら俺らは一切関係ない
昨日の出来事もただの俺ら内の喧嘩でしかない
いや、それ以上に俺の気持ちは高まった
だってこれでもう解放される
彼奴から
それが今何よりも幸せだ
zm「良かったやん笑shoボソッ」
隣の席のzmが俺にボソッとそう言った
sho「そうやね笑ボソッ」
その言葉に俺は笑いで返した
きっと悲しいやつなんていない
この中にrbrを好いてる奴なんて存在しない
会議が終わり各々が会議室から出ていく
誰も悲しんでいないのが皆の本音
皆言わないだけで本当は嫌いなんだよ
tn「あ、sho少しええか?」
sho「ん〜何?」
俺が会議室から出ていこうとするとtnに呼び止められた
tn「これ、はい」
tnからは一通の手紙を渡された
sho「何?これ?」
tn「今ここで開けろ」
sho「はぁ..まぁええけど?」
tnにそう言われ封を開ける
中には1枚の手紙と写真が入っていた
tn「それrbrの部屋に置いてあったやつや」
sho「こんなん要らんで俺彼奴の事..」
tn「いや、読まなあかん、これは命令や」
いつもそんな事言わないやん
いつもと少し様子の違うtnに俺はうんざりしながらも手紙を開いた
『shoへ』
『いつも仲良くしてくれてありがとう!』
『shoは忘れているかもしれないけど俺達昔会ったことあるんだよ』
『俺が毎日あげてた蓮の花、、shoは覚えてないかな..?』
『あの日、俺らが合言葉として使っていた蓮の花..俺はあの花のお陰で生きていけたんだ』
sho「蓮の花…?」
『俺らはいつも大人によって苦しめられてきたよね』
『だから俺達合言葉を決めたよね』
『それが蓮の花』
『花言葉は、、”救ってください”』
sho「あ…」
そうだ、、
そうだった
思い出した
あの日…あの時
俺らはお互いが手を取り合う為に
救い会う為に合言葉を決めたんだ
sho「そんな..まさかrbrは」
『結局家の都合でshoは引っ越したよね』
『だからびっくりした!ここでこの軍で再開した事』
『でもshoは覚えてなかったね、』
『俺が毎日shoに蓮の花を上げたのは救って欲しかったからなんだ』
『毎日、毎日、兵士に暴力を振るわれていた』
『だけどそんな事恥ずかしくて誰にも相談できないでしょ…?』
『回りくどくてごめんね』
『だけど気づいて欲しかったな』
『ねぇもし、もし来世で俺達再会できたら』
『また友達になれるかな?』
sho「友達….」
もう1つ写真には幼い時の俺とrbrが写っていた
鮮明に過去の記憶が蘇る
嫌いな過去の記憶は封印していた
そのせいで気づけなかった
彼奴の、、rbrのSOSに
tn「この前rbrを呼び出した時言われたんや、もし何かあれば手紙を渡して欲しいって」
そんな…そんな….
rbrの全ての行動を思い返す
確かにあの時の、、俺達の合言葉と同じだ
sho「なぁ..rbrは!?おい!rbrはどこにおんねん!!」
tn「..rbrは….」
sho「なぁ!なんでだよ!もっともっと早く..教えろよ…なぁrbr…なぁ..!」
俺の怨嗟は会議室に響いた
rbr『ねぇーそこで何してるの?』
sho『逃げてきた』
rbr『俺と同じだね!笑あ、俺ねrbrって言うんやけど..君は?』
sho『sho..』
rbr『shoかぁ..よろしくね』
rbr『ねぇshoももしかして家に帰りたくない?』
sho『まぁ..rbrも?』
rbr『うん、、だって辛いからニコッ』
sho『俺と同じだね』
rbr『俺ん家仏教なんだよ..それで信仰心が強くて..いつも学校で虐められるんだ』
sho『rbr、じゃあさ”合言葉”作らない?』
rbr『合言葉..?』
sho『これ、蓮の花俺の家によく咲くんだけど』
rbr『へ〜めっちゃ綺麗!』
sho『花言葉は”救ってください”』
rbr『救ってください….』
sho『これが俺達の合言葉!辛くなったらこれで伝えあお?絶対に助けるから!』
rbr『!嬉しい..ありがとう!』
sho『あ、誰にも言うなよ、俺達だけの合言葉ニコッ』
sho「….」
俺は次の日街におり散歩をしていた
気分が上がらない
「そこのお兄さん!お花なんてどう?」
sho「花..」
花屋の店員が俺にそう呼びかける
咲き誇っている花はとても綺麗だ
sho「綺麗…」
「でしょ〜!1本どうかな?」
俺は飾られている蓮の花を見つめる
その花はどの花よりも美しく綺麗だ
「あ、もしかして蓮の花?これね綺麗でしょ?」
店員が俺に1本の蓮の花を差し出す
俺はその花を受け取り見つめる
sho「…」
「そういえばあの子今日は来ないわね」
sho「あの子…?」
「そう毎日ね蓮の花を1本買いに来る男の子がいたのオレンジ色の着物を着て..いつも笑顔で確か..『大切な友達に贈るんだ』って….って貴方大丈夫?」
気づくと瞳からは涙が流れていた
その男の子は確実にrbrだ
sho「…rbrボソッ」
「….もし後悔してるならその子にこれどうかな?」
店員が花を差し出す
俺は
もっと..もっと早く
sho「久しぶり..rbr」
俺は今日ある花束を抱えてrbrのもとに訪れた
今まで彼がくれたものと同じもの
sho「これ蓮の花…rbrは毎日くれたな」
気づけなくてごめん
忘れててごめん
バカにしてごめん
後悔するには遅すぎる
気づくのが遅すぎた
なぁお前の人生に幸福はあったか?
sho「..今度は俺が贈るよ….」
俺の手には沢山の蓮の花
何も飾られてない墓に俺はそれを供えた
『蓮の花束を君に』
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スクロ((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆オツオツオツオツオツオツオツ
いいね多かったら続き書くかも
あ、書かないかもしれん
(∩´∀`∩)バィバィ
コメント
7件
久しぶりにroyiさんの話読んだ気がする…普通に泣いてしまった、あとになってから気づく見たいな話好きなんですよね、絵もうまくて話もうまいって天才やん…
泣いた やばいせつなすぎる すごく好き 流石すぎる
こっちの続きも待ってる