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たいち
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MIの部屋
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これからお出かけするので、
早めに投稿します~🍀(◜ᴗ◝ )
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ある日――
体育の時間。
阿部は相変わらず運動神経が良く、
女子たちが騒いでいた。
生徒「阿部くん速ーい!」
生徒「かっこいい〜!」
けれど――
💙(……なんか顔色悪くね?)
いつもより少し苦しそうに見える。
──────────────
次はクラス内、対抗リレー。
アンカーは、 俺と阿部だった。
バトンを渡され、同時に走り出す。
いつもなら、
すぐ阿部に追い抜かれる。
なのに今日は違った。
並んだまま、 なかなか差が開かない。
💙「……おい」
💚「ちゃんと前見て走れ」
💙「……っ」
そして――
先にゴールしたのは渡辺だった。
生徒「あれ?珍しくない?」
生徒「翔太が勝った!?」
ざわつく周囲。
渡辺はそんな声を無視して、
阿部の腕を掴んだ。
💙「おい、保健室行くぞ」
💚「は?」
強引に手を引っ張り、
そのまま保健室へ向かう。
──────────────
💙「顔色悪ぃな」
💚「もう大丈夫だから」
💚「教室戻れよ」
💙「疲れたからさ」
💙「俺もここでサボろっかな〜」
💚「おい」
怒ったような口調。
けれど、 どこか弱々しい。
💚「もうすぐ保健室の先生来るぞ」
💙「“面倒見てました”って言えばいいだろ」
すると――
ガラガラッ。
突然、ドアが開いた。
入ってきたのは、
保健室の先生と担任の怖い先生。
💙(……やっべ!!)
反射的に、
渡辺は阿部と同じベッドへ潜り込んだ。
💚「え…っ」
💙「しー……」
慌てて身を潜める。
近すぎる距離。
保健室の先生「阿部くん、大丈夫?」
💚「はい」
💚「少し休めば良くなると思います」
担任「阿部はいつも頑張ってるからな」
担任「たまにはちゃんと休め」
💚「……はい、ありがとうございます」
しばらくして
先生たちは出ていった。
静かになる保健室。
💚「……っ」
💙「……危なかったぁ」
至近距離で見る阿部は、
熱のせいか少し頬が赤い。
💙「わりぃ、もう出る」
身体を離そうとした――その瞬間。
ガシッ。
腰を掴まれる。
💙「……は?」
💚「……」
阿部が、にやりと笑った。
さっきまでの優等生の顔じゃない。
💚「もう少しここでサボらない?」
そう囁きながら、
布団を頭まで引き上げる。
暗くて狭い空間。
その中で―― そっと唇が重なった。
つづく。
コメント
4件
くっ…唇が!! ヤバい、はよ続き読まないと😊
不意打ちキスッッ( °ω° ) ((^ω^≡^ω<ギャアアアアア 布団になりたいです(キモ)
ぐわはぁ〜↑//////////// きゅんきゅんする///// 💚の異変に気づく💙もすごいし、さらっと距離を縮める💚もさすがすぎる♡