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shk side
kn「実は俺昔シャークんと会ったことあるんだよね」
突然そう言った
shk「昔…?」
kn「そう、思い出せない?」
きんときといると懐かしく感じるのは昔会ったことがあったからなのかと思うと同時に、きんときのことを忘れてしまった自分に腹が立った
shk「きんとき……うぅーん…」
考えていると思い出すのは夢のことだ
夢に出てくる男の子の声は何処かきんときに似ている
柔らかくて、透き通る綺麗な声
ずっとそんなことを考えていたらいつの間にか気を失っていた
shk?「ねぇ待ってよ…いかないで…」
??「俺、シャケ、に会えて本、当によかった…」
shk?「いかないで…俺たちこれからだったのに…なんで… 」
??「また会えるよ…」
shk?「死なないでよ!きんとき!」