どーもー。こよとぎ。です
そして。この小説書くの忘れてました。てか存在を危うく、、、
モブは主人公より愛される、の方も連載中なので見てくれたら嬉しいな。
あと、rd表記になってますけど中身はしっかりウツロくんです。
rd「、、、、、、」
、、?どこだここ、、
あぁ。らっだぁが自殺未遂したのか。
そしてここは病院と、、、
rd「ん?、えっと、、、、みどりくん?」
md「スゥ、、、、」
横を見るとらっだぁの記憶にいた味方、みどりが寝ていた。
いやなんでお前が寝てるんだよ、、
rd「起こすか、、みどりくーん」
とんとんっと肩を叩く
md「ンァ、、、、、ッラダオクン、、!? 」
rd「ぅわ、、、急に大声出すなよ、、」
md「、ダッテ、、ラダオクン、死ニソウダッタカラッ、、」
そこまで言うとそいつは目に涙を溜めて泣き始めてしまった。
えっ、、、
困る。すごく困る。
俺はさっきまでらっだぁの人格の一部だっただけで、こう言う時、どうすれば良いのかわからない。
うーん、、、あ、そういえば、、、
rd「ぎゅー?」抱きしめる
md「ッ、ラダオクンッ、、、」ボロボロ
確か、らっだぁはこうしていた気がする。
相手が悲しんでいたり、つらそうにしていたら、ぎゅー?まぁ、ハグ的なものだろうか。
それをして慰めていた。
、、、らっだぁ、ハグをぎゅーって言うのかわいいな、、、夢の中で褒めちぎろう。
とにかく。こいつは落ち着いたか?
md「ラダオクンッ、ゴメッ、俺守レナカッタ、 」ボロボロ
rd「、、、」
あぁ。そういうことか。
こいつが泣いているのは、守れなかった悔しさからか。
rd「、、、みどりくん。俺、みどりくんのおかげで死ななくて済んだんだよ?だから、守れなかったなんて言わないで?みどりくんは十分守ってくれたよ。」
md「ッデモ、、」
rd「みどりくんは、俺がみんなに嫌われてる時も、味方してくれたでしょ?あれ、すっごく嬉しかったんだよ。みんなやってないって言っても信じてくれなくて、心が折れそうだったの。でも、みどりくん、ずっと守ってくれてたよ?ね?」
md「、、、ウン。ミンナナンデシンジナイノカ、意味ワカラナカッタカラ。俺ハズット、ラダオクンノ味方ダヨ。ソレダケハ、オボエテテッ、、」
rd「、、ありがとね。みどりくん。」
さっきの言葉は即興で作ったわけではなく、らっだぁの心からの思いだ。
、、、みどりの存在が、こんなにも救いになるのだな。
1人の人間のおかげで変わる物なのか、、
ひとつ、学んだな。
さて。その後はナースコールを押して、医者に診てもらった。
幸いなことに、首を吊った跡は残らなかった
本当に良かった。
らっだぁの綺麗な体に傷がつかなくて。
そして医者からだとあと2日くらいで帰れると。
だが、、、
あの家に帰るのか、、?
敵が多すぎるあの家に。
味方がいるといえども1人だ。
そして、学校に行っても、敵、敵、敵のフルコンボ。
みどりは別のクラスだから、敵のみとなる。
最悪だ。
これをどう解決するかが問題。
暴力は別にやっても良いが、らっだぁの進路や未来に関わってしまう。却下だな。
、、、よし
力がダメなら頭脳だな。
これしか思いつかない。
らっだぁはは頭がいい。実際、それを隠していただけで、頭の回転スピードは激早。
これを屈指すれば、あいつらの手からは最も簡単に逃れられる。
さて。
らっだぁのことを信じなかった奴は
どうしようか?
書いたよ〜
ここでお知らせ!
リア友がアカウント作ったよ!
お名前はお茶月
小説めっちゃおもろいから見てくれー!!
コメント
2件
もう、全部見に来ちゃいました☆やっぱぶっ刺さりますねぇー。物理的にぶっ刺さる(?)もぅ、らっだぁが嫌われとか、好きなのに、もう、もう、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(?)
うわあああハグ?これ読者〇しに来てますよね??(は?)いやもう天才すぎますって,,,,!!らだおが頭いいのなんかムカt((スイマセン 次回楽しみにしてますね( ´›ω‹`)