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お腹すいたぁぁ、、、

へるぷみー、、

くしゃみでそう(唐突)














































はぁ、、、

ついにこの日が来てしまった、、

退院の日、、、

いや普通の人からは嬉しいとしか見れないかもだが、、、

俺には家でも学校でも敵しかいない、、、、

rd「ふざけんじゃねぇよ、、、」

md「、?ラダオクン、大丈夫、、、?」

rd「ん?、あぁ。ごめんごめん。大丈夫だよー」


この横にいる奴はみどり。らっだぁの1人だけの味方。

いや、味方はわかっていないだけで意外といるかもしれない、、よね?


とにかく!

信じなかったやつのいじめとかには引っかからない!絶対に!!







ru「うわ、帰ってきたよ、、」

ky「みどり、大丈夫やったか?なんもされてへん?」

kn「ほんとほんと。あいつ、何するかわかんないからね。気をつけてね?」


rd「、、、」イラァッ



むかつく。

とてつもなく。



らっだぁが何をしたって言うんだ、、

ただ純粋で可愛いらっだぁをこんな風に言うなんてさ、、、


そういえば、さっき決めたばっかりじゃん。

こいつらのいじめには引っかからないって、

こいつらの目的はとにかく俺が嫌がること、なのだろう。


以前のらっだぁなら心が折れていたはず。

だって、ガラスのハート?ってやつなんだからさ。ちょっとの衝撃で砕けちゃう。

俺は、そのガラスのハートを守る守り神?的な存在だからさ、、、


rd「みどりくん!遊ぼー」ニコニコ


敵組「は?」


みどりくん守るぞ&可哀想雰囲気をぶち壊す。まあ、言ってしまえば空気が読めないやつになる。


ru「、、みどりくんに何する気?というか、近づかないでよ」

rd「何するも、遊ぶだけだよ?あと、お前が決めることじゃないだろ。」

ky「は?」

kn「うざ、、、」

rd「うざいしか言えないちっちゃい子の意見は聞いてませーんw」

敵組(イラァッ)


md「ラダオクン、遊ボ」


ru「ちょっ、みどりくん!?」

ky「そんなやつと遊ぶな」

kn「何されるかわかんないじゃん、」睨


md「、、お前らに言われる筋合い、ない」


敵組「!?」


rd「んぐっ…w」


まさかのカタコト外れてる、、、w

そんなにイラついてたのかな?

どちらにせよ、空気をぶち壊してくれて助かる。



md「ラダオクン、行コ 」

rd「うん、、w」





いやー、、、


みどりが仲間でよかったー!















































はい。短いです。

ごめんね、、

おなかすいたよぉぉ、、

くしゃみは出ませんでした⭐︎(乙)

会えたらまたー


らっだぁの中の1人格

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