コメント
1件
うわ、続き気になる〜! 気長に待ってます^^
ネタが思いつかない
ウッウッ
ウワァン
注意
ご本人様には何の関係もございませ
kyrt
BL
付き合っていて同棲しています
『 』side
よければどうぞ
rt side
一個言っていいですか?
キヨくん…
『手、綺麗過ぎない?』
「うわっ!」
「え、?急だな」
まぁまぁ大きな声だったみたいで
めちゃくちゃびっくりしているキヨくん
『ごめんごめん』
『いやでも本当綺麗よ?』
「よく言われる」
ドヤ顔で言ってくるが
何も言い返せない
だって綺麗だもん
「なんかつっこんでよ笑」
『本当に綺麗だからなんも言えんの!笑』
「そっかー、」
「レトさんも手綺麗だと思うけどね俺は」
『そう?』
自分の手を見てみる
『うーん、あんまわかんないや』
あ、いい事考えた
『キヨくんちょっと手貸して』
「ん」
キヨくん手のひらと
俺の手のひらを合わせる
これなら比べれるしいいじゃん!
「!」
『やっぱ大きいね、細いし』
言いながらふっとキヨくんの顔を見てみると
顔…というか耳がすごく赤い
その顔を見てると俺も恥ずかしくなってきた
バッっと手を離す
『キヨくん大丈夫..?』
「あ、うん。ごめんちょっと」
「抑えられなくなりそうなだけだよ」
『へ、?なにが?』
「気づいてないとこもかわいいね」
『!///』
気づくってなに??俺なんかやったっけ?
『あ、え、と、トイレ行ってくる!』
恥ずかしくてこの場から逃げ出したい。
その一心でトイレへ駆け込んだ
ky side
続きです
おいおい、かわいすぎだろが
なに無意識で手のひら重ねてんの?
レトさんほんとやばいって…
こんな事で俺の脳内がパンクするとは
思ってなかった
破壊力抜群だなあの人
『あ゛ー、恥ずかし、』
『トイレ出てきたら俺の気持ち思い知らせてやる』
ニヤニヤとしながら
レトさんが出てくるのを待ってるキヨです
さぁ、レトさんがトイレから出たら
どーなっちゃうんでしょうね?
更新遅い許して