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ちょっと息抜きに過激なやつ書こうかとおもいまして!!

⚠️バリバリ主の性癖です💕多分R18(多分ね!!!)

⚠️拘束、冬彰、BL無理な方見ないでねぇ!

⚠️通報はしないでくれたら助かる…(あまりにも過激すぎる、と思ったらコメント頂戴)

リクエストもくださーい!

急に始まります。最初から彰人が拘束されてる。成り行きは考えてない( ´∀`)





























足を開き、彰人の🍌が丸出しになった状態で、手も縛られ抵抗も出来ない。相棒の冬弥にその姿を見られ恥ずかしさに死んでしまいそうな彰人。彰人の可愛いチ首には、チ首開発用の拘束具が取り付けられ、早一時間は放置されているため、快楽の逃げ場がなく、涙目で冬弥に取ってくれ、と頼むしかない。だが、口までも塞がれている彰人は話すことさえ出来ない。

「ん”ンン”~~!!///ンン!!///」

『彰人、まだそんな目をする元気があるのか。 ○ーターも入れて欲しいんだな。』

「!?ン”ンン”!ンン!!」

『彰人の誕生日は11月だから11個いれようか。』

彰人は、違う、そうじゃない、というように首を横に振り、動けない体で必死に抵抗するが、そんな抵抗も虚しく、一個、二個と○ーターを入れられて行く。既に大きめの玩具で開発済みなので、彰人は○ーターを入れられる度にビクンッと体を跳ねさせる。チ首だけで意識が飛びそうだったのに、○ーターまで入れられたら意識が遠退くのにそう時間はかからなかった。だが、あまりの快感に、意識が飛んでは戻り、飛んでは戻りの繰り返しだった。彰人はもう、普通にするだけじゃ満足出来ないだろう。そんな顔で、冬弥が満足そうに微笑んでいた。彰人は、いつから相棒は自分の事をこんな感情で見ていたのか、快楽で朦朧とする意識の中考えていた。

ーーー























適当ですいません🙏

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