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『ありがとうございました』





今日もいつも通り6限まで授業を受けて、足早に教室を出る。


友達が遊びに誘ってくれてたけど、今日は無理、行きたいところがあるから。


ジメジメとコンクリートに太陽が照り返して蒸し暑い。6月に入ったばっかなのにこんな暑いとか日本どうなってるの、

と文句を心の中で言いながら歩く。表通りを曲がって、少し裏路地に入ったところにある「CAFE Zeffiro」




『こんにちわ〜…?』




ドアを開けると同時にからん、と心地のいい音が鳴り響く。人はいなくてキッチンの方にも人が見当たらない

もしかして閉まってた?と焦って看板を見ると「OPEN」のまま。


どうしようどうしようと固まっていると、裏口のドアががちゃりと開いた。





??「すみませ〜ん!!…って○○かぁ、いらっしゃい!」


『…私もお客なんですけどね、風楽さん』





ぽそりと言うと困ったように眉を下げて笑う。

キラキラと輝く金髪に、サファイアみたいな青い目。


めちゃくちゃ陽キャイケメン。1回言ったら調子乗ったから言わないけど。





fur「いやあ、○○もう常連さんだからさ。いつものでいいでしょ?」


『うん、お願いしまーす』





カウンター席についてダラダラとスマホを見る。エアコンの冷たい風で汗が引く。





……今日は風楽さんだけなのかな。



wtri ⌇ 全部 を 盗んでよ 、 怪盗さん .

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