テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

たつきのことは「たつ」

たーぼーのことは「た」

だいきのことは「だ」

と書いております

医者「とりあえず薬を処方しときます、朝昼晩に1錠飲んでください」

たーぼーは薬を受け取り家えと帰っていた

まだ夢の中のような感じだった

医者のまだ治る方法が無いと言う言葉に恐怖を感じていた

せーぎ達に言おうかとてつもなく悩んだ

1日寝て考えた結論は

          言わない

なんで言わないのかって?それは変な心配される気がするからっていうしょうもう無い理由ではない

今STはめちゃくちゃな繁忙期に入ってる

こんな時に言えるはずがない

この理由の方がしょうもない気がするがそれは心に閉じ込めておこう

今日の仕事はSTハウスで行うのでSTハウスに向かっているとこだ

到着し各々仕事をして何時間たっても仕事が終わる気がしない

今STハウスにいるのはせーぎたつきだいきと俺だ

せ 「まじ忙しすぎる、」

たつ「まじそれな、これ終わったら昼ごはん食わね」

だ「なぁ俺あそこ食いに行きてぇ」

お昼ご飯の話題に入り言ったん仕事を中断しお昼にする事になった

た「あそこってどこだよ笑」

だ「あそこだよ、ほら結構前にくった蕎麦屋あそこめちゃくちゃ美味かったんだよ」

たつ「あそこか!ほらたーぼーとだいきと俺で食いに行った店」

せ「何それ!蕎麦屋にしようぜ」

せーぎ達は蕎麦屋に行くとにしたらしい

どうやらそこの店は俺も行ったことあるらしいでも思い出せない、

そういえば薬の時間忘れてた

目の前で飲むと変に疑われるからなぁ

た「おれお腹空いてないから仕事続きしてる」

せ「あんまり無理するなよ。」

た「分かってるよ」

せーぎ、だいき、たつきの3人が家を出たことを確認し薬を飲もうとすると

だ「やべやべ忘れ物忘れ物」

だいきが財布を忘れたのか取りに戻ってきた、

だ「あれ?たーぼー何飲んでるの? 」

薬を飲む瞬間にバレてしまった幸い痛み止めとか言おうと思ったが薬の袋を取られ見られてしまった

いつものお調子者の声ではなくマジトーンで

だ「たーぼーこれ何?」

この作品はいかがでしたか?

67

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚