無限に手が進んじまうz(((殴
はいごめんなさい
バンッ!!!!
Tomの胸を貫いた。
だが
すぐに回復し、なんともない顔でこっちを向いた。
Tom「Ed∝∨@@$!!!」
すごい勢いで向かってくる。
俺は棒立ちだった。
でも、
Tomに殺されるのなら。
俺はいい。
そもそも、あの姿にしてしまったのは俺だ。
当然の報いだろう。
嗚呼。
もう目の前だ。
その時
Tomの後ろから赤い彼の手が見えた。
Tord「Edd!!!大丈夫か!?」
TomをTordが押さえつけている。
なんでそんな俺のために?
Tom「っ…@$!」
Tord「いっ…。」
Tordの腹に鋭い爪が食い込んだ。
そしてこう言ってきた。
Tord「…あとは任せろ。Edd。」