シャーーーーーーーーー
シャワーの音が響く。
私はホークスさんに抱きしめられてる。
『あっあの…ホークスさん…?』
心臓がバクバクする。
肌と肌が密着して…
と
ホークスさんが
「美姫さん、、俺を癒してください」
と耳元で言ったかと思うと
うなじにキスをした。
こしょばくて
『ひゃっ///』
と声を上げると
「可愛いですね、、?」
と、首元で微笑み…
こしょば!!
そう思ったかと同時に
ガブ
と首筋を噛む。
『ふひゃぁ///』
また変な声が出る。
「可愛い、、」
そう言って、手を腰に這わす。
そして
濡れているソコを…
グチュッ
『やぁっ///』
「濡れてますよ…?」
耳元で囁く。
グチュッ
グチュッ
私の中に指を入れるホークスさん。
『アッ…だめ』
「こんなに濡らして…何がダメなんです?」
そう言って気持ちいところを探るように…
グチュッ
グチュッ
『アッそこだめッ…♡』
「ここですか…?」
耳元で囁かれる。
『アッ…♡』
もうむり…
ビクン!
思わず身体が跳ねる。
「ふふ、もしかしてもうイッちゃいました?」
また耳元で囁かれ…
顎をクイッと持ち上げ
チュ
キスをされた。
深い…
キス。
同時に
腰に当たってた固いものを
私の濡れているソコにあてがう。
そしてゆっくりと入口を探るように擦る。
『アッ…♡』
その艶かしい動きに思わず声が漏れる。
「俺の…入れてもいいですか…?」
もう頭ん中真っ白だ。
『いい…ですよッ…アッ♡』
最後まで言ったと同時にホークスさんのが私の中にズンッと入ってきた。
ホークスさんは私の腰を持ち私のおしりを突き上げ
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
奥を突く。
シャワーの音と、卑猥な音が浴槽に響く。
『アッ…♡アッん♡やッ…♡』
どうしてこんな展開に?
ホークスさんと私…
どうしてこんなっ…
考えてる暇なんかない。
ただ、快楽に溺れる。
バチュッ
バチュ
「美姫さんッ…イきそッです…」
『イッてくだしゃッあ…い』
そう言うと腰の動きが早くなり
「アッ…もう出ますッ…!」
『私もッ…またイッちゃう…!』
2人一緒に果てる。
ジュポ
ホークスさんは私のお尻に欲を出す。
はあッ…はぁッ…
2人の荒い息が響く。
チュ
ホークスさんが私の背中にキスをした。
『ひゃっ///』
まださっきの感覚が抜けない敏感な体は跳ね、声を出すと
「美姫さん、可愛い…」
そう言ってまたギュッと私をホークスさんは抱きしめた。
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