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えっと!?!?
ちょっと展開が読めないのだが!?!?
「いただきます!!!」
『いただきます!』
「わ〜美味しいです!!」
そう言って私の作った唐揚げを頬張って食べるホークスさん。
かあいいね?
『鶏肉、、大丈夫だったですか?』
ホークスさん、一応、鳥…の羽がついてるし
鳥の仲間…?
というかなんというかwwww←おい語彙力
「俺、鶏肉大好物なんでふ!」
食べながら話すホークスさん。
『そーなんですか!?!?』
「びっくりしふぎでふよ〜」
へえええええ〜、、そうなのか、、、、
『私はてっきり…』
「共食いになるかもとか思いました?w」
そう言ってホークスさんは笑う。
『えっ…はは…思いましたねww』
「羽はこう、ありますけど…
生えてるだけで生身の人間ですから俺」
そう言って私を見る。
そして
「さっき見たでしょ?俺の体…」
ニッコリと笑う。
『なっ!?///』
なんでこんな余裕そうに笑うの!?!?
思わず摘んでた唐揚げをポロッと落としてしまう。
「あ、落としましたよ」
と私のお皿に落とした唐揚げを
「ふふ、3秒セーフです」と笑いながら
お皿に戻す。
『ホークスさんは…』
どうして私なんかの所に?
どうして私なんかに会いに?
どうして…私なんかとさっき…
言いたい事がたくさんありすぎて迷惑かなと口を噤む。
それに気づき
もぐもぐとご飯を食べてたホークスさんは箸をおき
「言ったじゃないですか、
美姫さんに会いたかったんです
…一目惚れだったんです」
そう言って優しく微笑んで私の頭を撫でた。
その笑顔はなんだかとても____
「さ、ご飯一緒に食べましょ!
せっかく美姫さんが作ってくれたご飯が冷めちゃいますよ!?」
そう言って箸を持ってまたもぐもぐとご飯を食べるホークスさん。
「この唐揚げほんと美味しいですね!!!もぐもぐ」
「はいっ、美姫さんのお皿にも乗っけときますね??はい、どーぞ」
さっきの言葉から放心状態の私。
え!?!?!?
一目惚れ!?!?!?