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エピソード1。
※完全な捏造作品です。ご本人様には関係ありません。
※呼び方変えてます。
※第一話を見てからこちらお読みください。
※いきなりはじまります
スタート
……………………………
skng視点
今日もとても平和。
私は,このお城で仕えているメイドの一人。
そして私の隣にいるネスくんも同じ。
skk「やっぱここが一番落ち着くなぁ〜」
skng「ですね。この子達も一緒だし」
私たちの唯一ゆっくりできる場所。
お城の裏の方。緑がいっぱいでそこら辺には小さな色とりどりの花が咲いている。
そして,ぽつんと木の椅子が置いてあり,いつもそこに座って雑談をしている。
一緒におともしてくれる子達は,人ではない,動物。
うさぎ,猫,さらにはオオカミのような野生の動物もいる。
みんな私たちと仲良くしてくれる。
ky「ごめん,遅れた。」
skng「大丈夫です。ロウさん。私たちも来たばかりですから」
skk「今日来れてよかったです‼︎1週間ぶりくらいですかね?」
小柳ロウさん。私たちより早くメイドをやっていて先輩。
会える頻度は少ないけど,月に3回は一緒にこうやってお話している。
ky「ああ,最近ちょっと忙しくてな。
ルフ達も元気そうでよかったよ」
rh「ワオォォォン」
ky「元気な遠吠え笑。嬉しいんだな。」
ルフは私たちにも懐いているが,ロウさんが一番懐いている。
こうやってルフは嬉しい時,元気に遠吠えする。
skk「てか思ったけど…」
skng「?」
skk「普通に俺たちがこの服着てるのおかしくね?」
skng「まぁ…中々ないとは思う」
ky「ふりっふりのロングスカートだもんなぁ〜」
そう。このお城のメイドは男女関係なくロングスカートの黒に白のエプロン。
まさにふりふりの可愛らしいメイド服。
これは王子様達の恋愛対象によるものらしいが,あくまで噂。
正確にはわかっていない。
skng「まぁ,これはこれで役に立ちますけど…」
skk「え,なんで?」
skng「ぇ…っとぉ」
skk「?」
skng「王子達にもしかしたら振り向いてもらえるかもだから…//」
ky「あら」
skk「乙女〜」
skng「そういうあなた達も,最近どうなんです?」
この3人は全員同性愛者。
そして,王子が気になっている。
skk「うぇっ⁉︎ちょっとそれは…/」
ky「なんだよぉ〜,言っちゃえよぉ〜笑」
skk「そういうロウさんも恋人いるんじゃないんですか‼︎」
ky「へ,い,いないし…//」
skng「あれ,これは初耳だぞ,ロウさん。
その反応的に気になっている方いるでしょう。」
ky「……。バレた」
skk「ほんとなの⁉︎だれだれ⁉︎」
ky「うるさぁ〜い‼︎//」
こういう恋バナもたまに3人で内緒でしている。
全員同性愛者だから話も打ち明けやすい。
そして,あっという間に時間は過ぎ…
skng「あ,もう自由時間終わりそうですね。それぞれ仕事に戻りましょうか」
skk「んぁ〜,やりたくねぇ〜」
ky「まぁまぁ,王子様のこと考えときゃなんとかなるさ。」
skk「⁉︎,ぅ,うん…/」
skng「じゃあみんなにバイバイしてから行きましょ」
skk「ばいばい!ぴーちゃんばいばい」
p「ピー‼︎」
ky「ルフ,オド,またな」
rh/od「わふっ‼︎」
skng「ばいばい,らび,はく,アビ‼︎」
rb「クゥ!」
hk「にーん」
ab「にゃぁ〜ん」
skk「他の子達もばいば〜い‼︎」
db「(ばいばい)」
こうしてまた仕事をし,1日が終わる。
この生活がなんとも幸せで…最高
よし!仕事頑張るぞぉ〜‼︎
…………………
srp視点
今日も穏やかで,平和だ。
まぁ結婚をせまる女からの手紙は毎日止まらないが。
その女やらは全員俺たち王子がイケメンってことや,財産目当て。
実にくだらない。
俺にはもう好きな人がいるんだ。
hbr「今日もあの子達見てんの?」
srp「それは雲雀もでしょ」
hbr「てへ,ばれた?」
srp「ばればれ」
hbr「まぁ,あの人達,ちょーかわいいもんな。
特に四季凪って子」
srp/knt「それはそう。」
hbr「うおっ,奏斗もいたんかい」
knt「いるよ〜,僕もあの子達見てた」
俺たち3人はよく,城の裏の方で楽しそうに話しているメイド達を見ている。
俺たち3人に関わらず,北見,魁星たちも。
いつも上から見ていて,なんとも可愛らしい。
今日はメイド達が3人揃っている日。動物と戯れながら,自分たちの話をして楽しそうに笑う。
たまになぜか顔を赤めるのもなんとも可愛らしい。
srp「好きな人がいるのか…?」
hbr「何?どうした?」
srp「いや,なんでもない。」
knt「てかほんとメイド服,スカートにしてよかった〜」
hbr「それな‼︎毎日ほんと栄養」
メイドの服がスカートなのは俺たちが“同性愛者”だから。
まだ誰にも公表してないが,ほんとはそう。
どんだけ女で,顔が良くても,礼儀や,何もかもが完璧でも,
俺らはあの四季凪というメイド以外心底どうでもいい。
hbr「話してみたいんやけどなぁ…」
knt「誰だよ。王子に気安く話しかけるなっていうルール作ったの」
srp「ね,ほんとむかつく。」
この城にはルールがある。
その中の一つに“メイドや身分の低いものは王子に話しかけられても,話しかけてもいけない”
という謎ルールがある。
しかもルールを変えるには国王だけ。俺ら王子は口を出せない。
hbr「あ,いいこと考えた‼︎」
srp「ん?」
hbr「あんさ_______。」
knt「いいやん‼︎やってみよ!」
srp「うん‼︎」