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mg.side
「あべちゃん、どこか凝ったりしてない?」
ab「えっ?」
気難しそうな顔をして、何やら難しそうな本を読むあべちゃんに話しかけると、少しん??って顔をする。
可愛い…。
ab「凝ってるところ…?」
「うん、あったりする?」
ab「あぁ…強いて言うなら、肩、かも。」
ab「でも、なんで?いきなり笑」
「…いつも、本読んでるから肩凝ってたりしないのかなあ〜と思って。」
聞いてみたって言えば、あべちゃんはふふっ、何だよそれって、眉毛を下げて笑う。
あべちゃん、 笑った時に眉毛が下がるの、可愛いよな。
ab「じゃあ、お願いしていいですか?」
「うん!」
うんって、可愛いなぁ笑って口元に手を持って行って笑うあべちゃん、貴方の方が可愛いですよ?笑
「じゃあ、失礼します。」
ab「うん、よろしくお願いします。」
あべちゃんの肩に手を置いて、揉んでみたら意外と凝ってて。
「結構、凝ってるね。」
ab「え、マジで?そんな感じしなかった…あっ、いや、回しにくいなとは思ってた。」
「そうなの?」
ab「うん…ってか、気持ちい…」
久々にマッサージしてもらってるわ笑ってにやっと笑うあべちゃんが、堪らなく可愛い。
しれっと、間違えて触れちゃった…みたいな感じで、胸あたりに触れる。
ab「ひゃあっ」
「ん?ごめん、当っちゃった?」
ab「あ、ううん、大丈夫…だよ。」
顔は後ろからだから全く見えないけれど、髪の隙間からちらっと見える耳は真っ赤だから、すっごい照れてる…んだと思う。
「あべちゃん」
ぎゅっと後ろからあべちゃんを抱きしめて、耳元で囁く。
ab「っ…あ」
「っは、可愛い。」
ab「あっ、ね、み、耳…だめっ」
「ん?」
さらに耳元に近づいてあべちゃん、って読んだらばっと耳を手で隠してあべちゃんは立ち上がる。
ab「だ、ダメって言った!」
「ん、そうだね?笑」
ab「っ、もう、大丈夫です!ありがとうございました!!」
ばっと駆け出したかと思ったら、あべちゃんがぴたりと足を止めてこっちを向く。
「ん?」
ab「今度、マッサージ…するので。」
「は、可愛い。」
やめて!ってお風呂場の方に駆け出すあべちゃんを俺は後ろから追いかけた。
fin
コメント
7件
凄い!なぎの調子でいいからね!めっちゃ上手すぎて、最高👍 めめあべのマッサージめっちゃ神ってる!お陰で元気でたわ! まじで続きも楽しみー! これからもファイト(*•̀ㅂ•́)و✧ 応援してる!
300……頑張ってください!!!୧⍢⃝︎୨⚑︎゛ なーぎーさーんっ!!! 続きが気になってしまう書き方するの上手すぎて良くないですっ!!! (///`-´///)プンスコ あまりにもいい書き終わり方するから読み終わった後、んにゃあ゙〜!!!ってリアルに声出たじゃないですかぁ!!! これからも頑張ってくださいッッッ!!!!!!!!
気づいたら200投稿行ってました。この調子で300目指します。笑
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