テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
1012〇〇〇〇🍀🌸❄️
S「え、えっと…つまり、右手くんたちのしようとしていることを仁さんが止めようといて左手くんと取っ組み合いの喧嘩になった……ってことでいいかな?」
J「あぁ、そうだ…」
S「……僕もその話なら聞いたことがある…不老不死の花…確か数十年前まであった幻の花…」
M「…!?……千ト…知っているのですか…?」
S「…うん、児童養護施設のボランティアをしてた時に子供達が話してたんだ、」
J「……子供がか?」
S「…はい、僕もおかしいな…とは思ったんですけど………あれ、なんだっけな…」
M「……千ト?」
S「…ごめん、思い出せない……やっぱり…進んでるんだよね…」
J M「………」
J「…今は思い出せなくても必ず思い出す時が来る、焦るな」
M「司波さんの言うとおりです、」
S「……ごめんなさい…僕…」
J「謝るんじゃねぇ、ったく…」
S「…ぁ…ねぇ、2人とも…」
M J「なんでしょう?/なんだ?」
S「柳家の事件……あれからどうなったの?」
J「……無事に解決したとは言えないな、」
S「え?」
M「……あの後、柳綾と柳光は脱獄したんですよ…」
S「!?……そ、それで…?」
M「……話すと長くなります、それに、まだ解決し切ってはいないので、」
S「で、でも仁さんがさっき……」
J「…お前が寝ている間、柳恵奈が…俺たちに相談しにきたんだ、」
S「……その人…児童養護施設で働いてる…、」
M「やはり、ご存知でしたか、」
S「うん、僕に色んなこと教えてくれた人だし…」
M「……」
S「……ねぇ、僕にもその事件…一緒に解決させて欲しい」
J M「!!」
S「助けてあげたいし………いつまでこうしていられるかもわからないから…」
M「千ト……」
J「……わかった、今車椅子を持ってくる、待ってろ」
S「…!!…ありがとう!」
M「………」
S「右手くん?どうしt……」
僕が言い切る前に、右手くんが僕をハグした
M「……そんなこと…言わないでくださいよ…!」
S「…ごめんね?」
M「私…どうすればいいんですか…先のことを考えると怖くて…千トのいない未来なんて…考えたくないんです…」
S「……」
弱音を吐く右手くんを、僕は見たことがなかった。
M「…千トにいなくなって欲しくないですよ……っ、」
右手くんは泣いていた、
S「…僕も、ずっとみんなとそばにいたい…!✖︎にたくなんかない…!!」
僕も、声を荒げながら泣いた。
S「退化していく自分を見たくなんかない…!…っ、!」
M「……千トっ!」
声を張ったせいなのか、僕は吐血してしまった。呼吸も少し荒くなっていた
M「っ……大丈夫ですか…!?」
S「……はぁー…っ、こんな…の、慣れっこ…だから…」
M「……(どうして…自分じゃないんだ…)」
J「持ってきたぞ…って千ト大丈夫か!?」
S「仁さ……大丈夫…です…っ、」
J「……(顔色が悪い…呼吸も上手くできていない…こんな状態で行かせる訳には…)」
S「…行かせて…くださいっ…!僕にも…『最期』くらい何かやらせてください!」
僕の気持ちをわかってくれたのか、2人は何も反論をしてこない
J「……体調が変化したらすぐに言え、わかったな?……とりあえず、血をどうにかしねーと…右手、手伝ってもらっていいか?(泣いたのか…?)」
M「…えぇ、…後、勝手に呼び捨てにしないでください、」
J「うるせぇ…今はそんなことどうでもいい、」
M「……(やはり苦手ですね…この人、)」
S「………(僕も、何か役に立たなくちゃ……!ってあれ…左手くんは…?)」
いつの間にか部屋の中から消えていた左手くん、2人はまだ気づいてはいなかった…
Y「………(くそ…っ、しくじった……)」
??「あはっ、♪いくらプログラミングの秀才でも、僕に勝つことはできないよ〜」
Y「…(プログラミングで俺の心臓に爆弾ぶち込むとか意味わかんねーし…!)」
??「……さて、君は後1日経てば✖︎ぬ…ようやく、千トくんを僕のものにすることに一歩近づいた…!!」
Y「……相変わらず、頭狂ってんな…」
??「それは君も同じだろ〜?ま、とりあえず…この部屋で最期の1日を楽しんで〜…♪」
そう言うと、奴は部屋から出ていった…
Y「……(ぜってぇ抜け出してやる…!)」
……フォロワー様200人、ありがとうございます!!
本当にいくと思ってませんでした…
これからも僕の作品を見て楽しんでいただけるとありがたいです♪
それではまた次の物語でお会いしましょう〜
コメント
10件
ゆゆ、左手さん〜!?💦 ……喋り方的にカインさんぽいなと思ったのは私だけ……??
更新きた〜ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。 待ってた! どゆこと!? ゆ、左手くん!?
新作来た〜!✨✨✨ 千ト君頑張って…! 最後の左手君ドユコト!? ((((;゚Д゚)))))))