/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
はじめに
瑞希は男の子設定で、可愛いもの好きな感じです！
違和感は持ってません！
地雷さんは注意！！
——瑞希stn——
「うーん！今日のボクもかわいいなー」
いつものように制服のネクタイを整える
そしてカーディガンを着て、出発だ
「じゃあ！いってきま～す！」
いってらっしゃ～いって言う声が聞こえる
♪るんるんるーん♪
確か、今日は体育で走るんだよね〜
しっかり運動靴で来たし！安心だね！
って言ってるうちに学校付いちゃったw
教室に向う
そこにはいつも通り杏が居た
「おーい！杏！おっはよ〜！」
すると彼女はこっちを向いてクシャっと笑いながらこう言った
「おっはよ！今日も元気だね〜！」
これがいつもの会話
すると杏はこう言った
「そいえば、先生から聞いたんだけど、6限目の体育、2年と共同らしいよ〜？」
「え？そうなの？」
「うん、なんか先生の都合だって〜あの2年の先輩って何組だっけ〜？」
あの2年の先輩…
って、
「類と司先輩のこと？」
「そうそう！」
ボクは聞いた
「何組と共同なの？」
「え～っとね、2年A組だったような…？」
A組、？
A組って…？！
「司先輩のクラス…？」
小さめの声で言ったつもりなのに結構よく杏に聞こえてたみたい、すぐ
「司先輩の？！」
「凄く騒がしそう…まぁ、授業中くらい静かにしてくれるよね？！」
と問いかけられた
「んー、まぁ、そこまでじゃないと思うし？なんならいい意味で騒がしそうw」
だよね〜
と二人で笑い合っていた、
そんなことは置いておき、
過ごしているうちに6限目になってしまった
「瑞希〜！！」
ボクを呼ぶ声、この声は…？
「杏！」
杏だ
「どうしたの？」
「次！外で体育だよっ！」
すっかり忘れていた！
「い、今行く！」
急いで準備をした
やっぱり司先輩は居る…でも少し遠いし、バレずにすむ………
「暁山ではないか！」
わけないか〜wとりあえず…
「司先輩！今日はよろしくお願いしますね！」
「あぁ！よろしくな！」
なんかこの空気気まずいんだよ〜(；・∀・)
「では、グラウンド一周回ってください！」
先生の合図で共同体育が始まる＿＿
コメント
26件
新しいストーリーあげたよ
戻@お絵描きしたい様 これは神作品ですか！？杏ちゃんとの会話がマジで喋ってそうな事だしマジで凄い！！尊敬さして頂きます！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
