溺愛されすぎる兎ちゃん🐇

💜「はーｯ♡、はーｯ♡、」

❤「どうする？とりあえず挿れちゃう？」

💙「まぁそのほうが手っ取り早いしなぁ、それでええんとちゃう？」

💗「問題は、誰が挿れるか…。」

💛「そんなん皆入れたいに決まってるやろ。」

💎「じゃあ順番決めよ。僕最初。」

💙「はぁ⁉俺が初兎の処女奪うんだよ！」

💎「僕が最初。」

💙「…っ、わーったよ、ほとけ最初な。じゃあ俺最後。」

💗「なんで？w最初のほうが良いんじゃないの？」

💙「でも最後のほうが記憶残るやん。」

💗「あ〜、なるほど。じゃあ俺まろの前で。」

💛「じゃあ俺2番め。」

❤「じゃありうらは3番目かな。」

💎「初兎ちゃん。」

💜「なにぃ♡ﾄﾛﾝ」

💎「ごめん、今からヤるね。嫌だったら逃げて。」

💜「はーｯ♡、たすけて、くれるのｯ？♡」

💎「…うん、そう。」

💜「なんでもいいからぁｯ♡はやくっ、はやくぅぅｯ♡//」

💎「わかった、…ごめんね、」

ｸﾞﾁｭｯ,

💜「ひゃあｯ//♡」

💎「うわ…、もうこんな濡れてる…えろ…。ﾍﾟﾛｯ、溶かさなくてもはいるかな…。」

ﾂﾌﾟｯ…、

💜「…ん//」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…

💜「ひ、あ…ｯ//♡」

💎「ん、半分はいったよ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

💜「…ん//ｽﾘｽﾘ」

ﾁｭｯ…

💜「ん⁉//ひゃめ…ｯ♡、」

ｶﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾙﾙｯ

💜「んやぁ…//♡ん、んゅ…、りうちゃ、やめ…♡//」

❤「んー？やだ。」

💛「りうら…、初兎のファーストキス奪いやがって…。」

❤「ふっww」

💛「…っ！ﾋﾟｷ…（#＾ω＾）」

ｶﾘ…、

💜「んぁｯ…///♡やめ…ｯ♡悠く…っ//ちくび、やらぁぁあｯ♡」

💛「あはwめっちゃ発情しとるw」

💗「ｶﾌﾟ…、ｼﾞｭﾎﾟｯ」

💜「なぁちゃｯ//♡、やら、まって//♡」

💗「ん？なにを？」

💜「やぁ…っ♡そこで、しゃべんないでぇっ…//♡」

💗「かーわい♡」

💙「しょーう？」（耳元＆イケボ）

💜「ふぁっ//？」

💙「耳、感じる？」

💜「やｯ…♡みみ…っ♡」

💙「ん？」

💜「ぞくぞくすりゅっ♡みみぃっ//♡」

💙「今度耳開発したろ。」

💎「ねぇ初兎ちゃん、僕のこと忘れてない？」

💜「へぁ…♡？」

ｽﾞﾝｯ!

💜「かはｯ…//♡ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡ﾁｶﾁｶ…、あｯ…あ゛//♡」

💎「きもちい？」

💜「きもち、っ//♡きもちぃｯ…♡」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…

💜「あぁあ゛ｯ///♡」

💙「きったねぇ喘ぎ声…ww」

💜「んおぉ゛ｯ…//ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡はｯ…、あ…？ｸﾗｯ…、ﾄｽﾝｯ、ｽｰｽｰっ」

💗「あれ…？初兎ちゃん寝ちゃった？」

💙「これじゃあ第２ラウンドできないじゃんか…。」

❤「よし！家帰ってヤろ！」

💛「…、そやな！はよ帰ろ！」

💙「アニキなんか以外。」

💛「…なにが？」

💙「や、なんかあんまこうゆうの興味なさそうじゃん？」

💛「あー、まぁ確かに、興味はない。初兎以外は。」

💗「アニキらしいw」

❤「早く帰ろ！」

💎「まって？僕まだ勃ってるんですけど？」

💙「一人で抜け！」

💎「はぁ？」

❤「ふたりとも！静かに！しょにだおきちゃう！」

💙「あ゛？」

💎「ん？」

💜「スースーっ」

💎「ﾋﾞｭﾙｯ…あ、やべ。初兎ちゃんの寝顔でイッたわ。」

💙「…は？流石に引くわ。」

💎「は？なにそれ！ちょっといふくんー⁉」

💙「うわーっ⁉下半身裸でこっちくんなー！！」

❤「はぁ。もう！帰るよ！」

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一度切ります！

投稿サボってしまってすみません。

それではおつほの〜