元貴Side
僕はあの日以来、薬を飲み忘れる事は
なくなった
もちろん自分でしっかり管理してるのも
あるんだけど、、、
W:「元貴、薬飲んだ?
体調崩してない?
おかしい時は
ちゃんと言えよ!」
過保護過ぎるくらい、若井が僕を
心配してくれる
それに僕に、なんて言うか、、、、
お姫様みたい(?)に接してくれてて
以前よりも凄く優しい
現在
~レコーディングスタジオ~
R:「ねえ、元貴」
M:「なぁに~?」
涼ちゃんと背中合わせでストレッチ中
R:「若井、可愛いよね~♡」
M:「涼ちゃん、、、
まさか若井の事、好きなの?!」
R:「まさか~違うよ~♪
ちょっと若井の方 見て?」
えっ!!めっちゃ睨んでる!!
、、、てか、 涼ちゃんを?
R:「若井ってわかりやすいよね~♪
あんなに嫉妬しちゃって
元貴さぁ、ちゃんと気持ち
伝えてもいいんじゃないかな? 」
M:「 僕が好きだなんて、
気持ち悪いって思うかも
正直怖いんだ、、、」
R:「伝えなかったら絶対後悔すると思うよ!
もしもの時は、
僕が元貴のパートナーになるから 」
僕の頭を優しく撫でる
真っ直ぐな瞳で真剣に話す涼ちゃんに
ドキドキしたのは秘密、、、。
nonoです。途中ですみません…
今、私のお話を読んで頂いてる方が増えて
とっても嬉しく思っています。
しかし、このままではノビノビと作品が
書けないと思い、全てのお話を
「フォロー限定公開」
に切り替えます
時々、解放するお話しもあります
3月からはひっそりと
営業予定です
宜しくお願いします…。
コメント
19件
最近読み始めた者です! いつも最高な作品をありがとうございます! これからも頑張ってください! フォローして下さりありがとうございます😭
毎日ニヤニヤしながら見させてもらってます( ´﹀` )💕主さんの作品とっても好きなのでこれからも頑張ってください(๑♡∀♡๑)