ちょっとこれ書くの楽しいじゃないのォ〜♡(キモ)いや昨日はトイストーリーごっこやったけど今日はダースベーダーごっこしましたね(๑•̀ㅂ•́)و✧(彼女は12歳です)
苅込…どうなるのかなッ☆まぁ初めよっか!ではーどうぞ〜!
俺は韮澤の兄貴と肩を並べて事務所へ戻った。
この後思いもしないことが起きるだなんてこの時の俺はまだ知らない。
事務所についてから韮澤の兄貴に頼まれていた資料を兄貴に渡した。
韮澤「ん、あんがとさん。ちゃんと合ってるか確認してくるわ」
苅込「わかりましたァー!」
兄貴が戻ってくるまで資料を片付けようと思い、パソコンに電源をつけた。
カタカタカタッ…カタッ…
少しづつ資料が片付いたので、コーヒを飲もうと席を立った、その時。
後ろから怒りの声が混じったような声がした。何事だと思い振り返ると、
渡したはずの資料を片手に少し怒っている韮澤の兄貴が居た。
苅込「え、あ、兄貴どうされましたか…?」
韮澤「お前…ここの計算間違ってんねんけど…💢」
苅込「えっ?!そ、そんなはずは…」
もう一度資料を預かり、計算し直した。間違いない。計算を間違えている。
苅込「す、すみませッ…」
韮澤「…俺ら裏組織のルールはなんや」
苅込「組織の罰が性的罰ということです…。」
韮澤「せや。だからいくら謝っても性的罰が無くなることは無いねん。」
苅込「ッッ…」
韮澤「ほら、お仕置室行くで」(ズルズル)
頭が真っ白になった。俺、兄貴に犯されるんか…?そんな気持ちでいっぱいや。
そう考えているうちにお仕置室に着いた。
きぃッ…ばたんッッ…🚪
お仕置できるようの縄、目隠し、ローター、ア○ルプラグ、ゴム、ローション。性的行為
をするために必要なものが揃っていた。
韮澤「はよ脱げ。」
苅込「あ、は、はい…」(脱いでる)
韮澤「ローション…」
そう言って兄貴は自分の手にローションを垂らした。
韮澤「入れるで」
苅込「分かり…ました…。」
ツプッ…ぐりゅぐじゅっぐりゅぐりゅっとんとんッ♡
苅込「んんッ///あッ///」
韮澤「ん、これである程度解れたな。もう入れんで」(カチャカチャッ…スルッ)
苅込「あッ…///」(あんなでかいのはいるわけないやろがッ!)
ぐぐぐっ…ぐぽッッ!ばぢゅッ!ぱんぱんぱんッ♡♡
苅込「ッお゛ッ//////ごめんなさ゛ッ//////」
韮澤「あかん言うてるやろがッ!」(どぢゅんッどぢゅんッぱんぱんぱんッッ♡♡)
苅込「んあ゛ぁッッ//////♡♡も゛ッ///やめてくださ゛ッ//////」
韮澤「うるさい口やのぉ」(口枷をつける)
苅込「ん゛ん゛ッ///?!」
韮澤「よう似合っとるでッ♡」(ぱんぱんぱんッごりゅッ♡ごりゅッ♡)
苅込「ん゛ん゛んッッ//////♡♡」(びゅるびゅるッ♡)
韮澤「イッちゃったなッ♡」
苅込「ッッ…///」
韮澤「俺がイクまで頑張れッ♡」
苅込「ん゛ーッ///!ん゛ん゛ッッ//////」
数時間後。俺は目が覚めた。ベットから降りようとしたら腰に激痛がはしった。
苅込「激し゛すぎッやね゛ん゛ッ…///!」
俺はしばらくベットと湿布にお世話になることとなった。
こんなもん?次は誰目線で書こう…まぁいっか!では〜ばいかなッ!
コメント
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本当に最高いや神や てか同年代っすわ!13です!
韮沢×刈込めちゃ好きなんで嬉しいです…!!!m(_ _)m