【愛と束縛の檻に囚われた男】
※診断メーカーを使用しました、主の手も加えています
※悪魔といえば悪魔王子…今回は 城ヶ崎さん×小湊くんと考えてください
※地雷・これらの類は苦手というかたはスクロールをお願いします
※通報しないでください
“悪魔”に見初められた小湊圭一は、森の中の廃れた洋館に拉致されてしまった
そこで小湊は三日三晩に渡り悪魔に犯され続けた____
一日目は操り人形のように体を操作されて、悪魔たちの目の前で脚を開いて誘惑するよう強制させられ、
二日目はイキたいのにイけない呪いをかけられた上でぐちゃぐちゃに犯され、
三日目は無理やりキツイお酒を飲まされ酩酊状態のところを襲われて何度もナカに出された
この三日間、意識を失くしても強制的に覚醒させられ、眠ることすら許されなかったのに四日目は違った…
小湊「ん……あ、れ?…ここ、は…」
気を失った後に目覚めるとそこは自分の部屋で、小湊はようやく帰れたのだと安堵した
小湊「よ、よかったぁ…解放されたんだ、僕…(泣)」
やっと日常生活に戻れる、
そう思って過ごしていた数日後____
寝苦しさに目を覚まし、まず体が動かないことに気付いた
小湊「(?!、何?どうなって…ッッ)」
腕を頭の上で縛られて固定され、誰かに両脚を広げて持ち上げられている
口元はテープのようなもので塞がれていて声も出せない
上から誰かに体重を掛けられたかと思うと、ブスリと硬いモノがナカを貫く
小湊「ッッッッ⁈//////」ドキ ビクン
それは痛みもなく奥まで届き、暗闇の中の誰かが動くたびに恐怖よりも快感を小湊の体に与えてくる
小湊「んンンッ///ンーーっ♡//」ゾクゾク ジタバタ
必死にもがいて逃げ出そうとするが、それは相手の動きの手助けにしかならず、どんどん熱が高められていく
塞がれた唇に顔を寄せてくる相手は例の悪魔の顔で、それを見てしまった小湊はガクガクと体を跳ねさせ絶頂した____
____城ヶ崎『いい夢は見られたか?笑』____
―と、悪魔の声が聞こえると共に周りの景色が変わっていく
そこは小湊が捕らわれているあの部屋で、家に帰れたと思ったのは悪魔が見せた幻覚だった
小湊「え…あ…嘘…」
城ヶ崎「その表情…いいなぁ、とても唆られるぞ?…(笑)」
呆然とする小湊を嘲笑い、悪魔は座っている椅子の肘掛けをトンと爪で鳴らした
小湊「はぅっっ…⁈/////」ビクン
その途端、ビクンと体を跳ねさせ小湊が蹲る
お腹を押さえ、はくはくと口を動かして腰を揺らしている
小湊「(何これっ…///変な…感、覚…//)」
また悪魔がトンと鳴らすと、今度は悲鳴のような嬌声を上げて小湊は倒れ込んだ
小湊「あぁあっ♡…んっ…あっ///うっ…はっ…ぁ///」ビクビク
指一本触れられていないのに、悪魔が肘掛けを鳴らすたび下腹部がキュッと締まり頭が真っ白になる
トントン、トンと悪魔が鳴らす音はリズムを上げていき、それに合わせて小湊はのたうち回り連続絶頂を繰り返す
小湊「や、やだぁっ…♡///、ふあッあ///助け、てぇ…っ///あっ♡…はぁ//…」ビクビク
泣きながら助けを求める小湊を見て、悪魔は舌なめずりをしつつ音を鳴らし続けた
絶対に正気を失えない呪いをかけられ犯され続ける小湊の右胸には、
悪魔の花嫁である証が淡く浮かび上がっていた…
城ヶ崎「お前は誰にも渡さないからな…小湊♡…」
小湊「ヒッ……ッッ//////(泣)」
〜E ND〜________
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うへ...エrッ