【余裕のない夜もある】
※設楽紀明×小湊圭一(最近ハマってます)
※完全二次創作・行為表現・妄想展開注意
※地雷・苦手な方はスクロールの方をお願いします
※通報しないでください
(これらを踏まえた上でご視聴してください…
俺にも余裕のある日もあれば当然、余裕のない日だってある…
今日はいつもよりも夜が待ち遠しくて仕方ない
そんな時はいつも、気を抜いていると自然と目が恋人の方を向いてしまう
俺の愛しい恋人、小湊…
組織内では内緒で付き合っているし、イチャつくこともできなくてとても歯痒い
しかも
小湊「ねぇさっき何じろじろ見てるの?僕に何か用でもあるのかな?…」
設楽「な、何でもない…気にするな」
本部にいる時は付き合う前の態度をとるとお互いに決めている
だからか、小湊に向けられる視線はいつも冷たくて、こういう時にはとくに刺さる…
設楽「(ぐっ…我慢しろ、家まで我慢を…)」
だがどうしても気が抜けてしまい、小湊の方を見てしまう
その瞳が、仕草が、笑顔が、愛おしく見えて胸が痛くなる
いつもの俺なら平常心で居られるが、こんな日はどうして心が荒れ乱れてしまう
そうして過ごしていたのだが、今日たまたま早い時間に小湊と帰ることができた
家に近づけば近づくほど、小湊の俺に対する口調も態度も優しくなる
最終的には腕を組んで甘えるような行動をとってくる
小湊「設楽~、さっきは冷たくしてごめんね?僕も本当なら抱きつきたいとこだったんだよ?」
設楽「いや、俺の方も…気が抜けていた、すまない」
しがみつきながら上目遣いで話されて、俺の理性が吹き飛ぶと思った
時間はすでに7時を過ぎ、あたりは薄暗くなり静まっている
ようやく家についた俺達は勢い良くソファに座りこんだ
小湊「ふわ〜、疲れたねぇ…もう肩が痛いよ~」
そういいながらぐったりと背凭れにもたれる小湊
さっきの勢いが良過ぎたせいか、着ている着物がはだけて素肌が丸見えになっている
足をジタバタとさせるせいで裾が上り太ももがあらわになってしまっている
そして俺はその勢いのままに小湊を押し倒した
小湊「いたっ…え?ちょ…設楽?////」
その声を聞き我にかえった
俺はマズイと思い体の下を覗く、そこには生娘のように顔を赤く染める小湊の顔が見える
設楽「すまない//…もう余裕がなくて、持ちそうにない…///」
そういうと、小湊は驚いた表情を見せ目を逸らした
小湊「や、優しくしてよ…痛いのはいや…///」
そういわれた瞬間、俺の理性が吹き飛ぶ音がした____
(※ここから先行為を表す言動・行動の表現有りです※)
____俺にだって余裕のない日はある、そんな時はプライドも何もかも捨てて
ひたすら小湊のぷっくりとした淫らな穴に、熱くなった肉棒でナカへ律動を繰り返す
そうすると、たまらなくなった小湊が淫らな声ではしたない声でなく
それがとてもたまらなくこっちにはいい煽りになっているんだ
小湊「やっあ”っ!!♡♡ おかし、っ、いま!!イッて、る!!♡♡♡イ”っでる”、がら!!!♡♡♡泣」ビクビクビクッ
こんな大きくてエロい喘ぎが聞ける
まぁ、そのせいでまた余計に余裕がなくなるのだが…
あれもこれも、誘うようなことをした小湊が悪いんだからな
反省を兼ねてあと100回はイって貰わないとこっちの気が済まない
設楽「(途中で逃げるような、そんなことはしないでくれよ?…///)」
*・゜゚・*:.。..。.:*END*:.。. .。.:*・゜゚・*
コメント
3件
ぐへへへ...どうしてこんなにも尊いのだろうかッ...