2j3j薔薇短編集

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無理やり

🐙の触手で👻が犯されてます

地雷ちゃん純粋ちゃんは逃げて🔙🏃

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　👻視点　

ヒーロー本部。

星導がこざかしーとの戦いに敗れ、他のヒーローも違う所を担当している為対応ができないらしい。

そこで休日だった俺は呼び出され星導の回収に当てられた。

👻　「　ほん…ｯｯと…手ぇかかり過ぎだろ…。。　」

俺は早足で星導のいる場所へと向かった。

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何度見たか数えられない程みた紫のタコ足。

こざかしーにやられたのであれば血でも出ているのでは、と思ったが目立った外傷はとくになかった。

👻　「　…ぉぃ、星導。　」

「　起きろ。　」

🐙　「　ん”、んん…//…　」

👻　「　…星導、？　」

🐙　「　こゃ、なぎくん……　」

👻　「　お前…なんか変だぞ…。。顔赤いし…。　」

「　こざかしーに何されｯｯ…　」

星導に近づきおでこに手をやろうとした瞬間、視点がぐるん、と回転した。

👻　「　ちょｯｯ、はぁ…！？　」

「　なにして…！！！　」

🐙　「　ｯなんか…触手が、ｯ…暴走して…ｯｯ…　」

👻　「　早く変身とけよｯｯ…！！　」

🐙　「　それがとけなくって…、　」

「　たすけて、ｯｯください…　」

無理矢理にでも振り払おうと体を捩るが触手が離すことはなく、一本の触手が変な液体を掛けてきた。

👻　「　ｯｯ~…//！？　」

「　てめほしるべｯｯ…！！！　」

変な液体は俺の服を溶かし、俺の肉棒が露わになっていた。

🐙　「　ｯｯ…ごめんなさい…！！　」

「　今度うめあわせますｯから…！！　」

）どちゅｯｯ”“♡♡

👻　「　ぉ”ｯｯ♡♡!?　」

触手が俺の奥にくる。

俺のハジメテ触手とか終わってやがる…！！！

）どちゅｯ♡ごちゅｯ♡

👻　「　ぁ”ｯ♡♡ぉ”ほ…ｯｯ♡♡　」

🐙　「　ｯ……　」

できるだけ抑えようとしているのか力をいれている。

👻　「　はゃ”ぐ…ｯ♡♡と”め、ｯ♡♡　」

星導がこちらを見ているからか、余計に興奮する。

…好きな人に触手とのセックスを見られているのは拷問だが…

）ぬ…

👻　「　は、ｯｯ…なんで…こっちきて…！！ 」

）ぬちゅｯｯ…

👻　「　ん”ｯ…♡！？　」

急に顔の前まで来たと思ったら俺の口の中に触手が入ってくる。

👻　「　んぶ、ｯ…♡♡ぉ…”ｯｯ♡♡　」

「　ｯｯ~…♡♡ィ”く、ｯ…♡♡　」

）びゅるるるｯｯ~♡♡

👻　「　は、ｯ…はっ……//　」

「　…く、ｯそ…/、　」

触手でイってしまった。触手も満足したのか口と奥から出てくる。

🐙　「　…ごめんなさい小柳くん…。。　」

👻　「　ｯ~~……、収まった、か…、？//　」

🐙　「　それが…変身はとけたんですけど…　」

「　こっちが治まんなくて…♡　」

星導の下半身へ目をやると馬鹿ほど勃起していた。

👻　「　…なんでだよ…//　」

🐙　「　おれ、小柳くんが好きみたいです…♡　」

👻　「　……へぇ…。　」

🐙　「　消毒も兼ねて…いいですか、？笑　」

👻　「　…　」

🐙　「　無言は肯定、ですよね…♡♡　」

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力尽きました。

🐙×👻さいこーやね、

♡だけでもうれすぃーけどこめんとちゃんもほすぃな~…？？？

傲慢ですさっせん！！！！