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蘭「じゃぁ始めよっか」

春「は!?」

竜「俺達の全部受け止めろよ、♡」

何の準備もしていないまま、始めると言ってきた、準備とか色々しなきゃ無理だろ、とか思いながら首を横に振っていると

ヌチョ…

っと下から変な音がした

春「は…”?」

変な感覚だ、気持ち悪い、2人ともまだ触っていない、なんなら戸惑っている

春「ふ、ふゅ”…ぅぁ”」

感じたことの無い恐怖と不安で泣きそうになる涙脆いとか言うなよ”

蘭「ぇ、ちょ、どうしたの、?💦」

竜「と、とにかく脱げ、💦」

ズルっと竜胆がズボンを下げ、目にしてみると…

俺のアナはびしょ濡れで、いつの間にか

ちんこはガン勃ち

それを見た瞬間心配していた灰谷の顔は無く、そこには俺を見てニヤついている灰谷の姿が_

春「ふぇ、”…ぉ、ぉ前、ら、こぇーよ、…”ッぅ、みゅなぁ”…///」

俺は全ての身体を隠すように丸くなった

だが当然灰谷達には見えるので、そのまま隠していた股は開かれ、金縛りにされた

てか使えんのかよ”…

春「な、なぁ、?や、やめねぇ、?別の日に…しようぜ、?”」

竜「嫌だ、俺ら我慢できねぇ、♡」

蘭「そうだよ春ちゃん、それに初めてじゃないんだからさ、♡」

春「ぅ、…”」

完全に図星だ、…でもあれは俺の中ではノーカンだッ

春「…てか、そろそろ金縛り解けよ、”…逃げねぇから、」

灰谷「…いいよ♡」

そういい金縛りが外される、ふわっと一気に身体が軽くなった

そして安心していると、上下の服を脱がされる

春「んっ、…/」

興奮気味になり、期待してきた

蘭「前回はまともにしてねぇから、今日はゆっくり時間をかけてしようね」

竜「沢山可愛がってやるからな、♡」

春「ん”…//」

やべぇほわほわする、…耳元で囁くな、くそ


なんて独り言を頭の中で言っていると、竜胆の手が俺の胸に触れる


春「はふ…///」

竜「触っただけでこれとかえっろ、♡/」

蘭「かわい、♡」

蘭はそう言い、俺の腰をなぞるように撫で、舌を口に入れる

春「ん、ふ”…///」

蘭「春、…”ッ、可愛いね、♡…ちゅ”」

春「んぁ…”///」

竜「…ずりぃ、…まぁいいや、…ガリっ”」

春「ぁ”ふッ?!“///」

突然激痛のような、気持ちい様な感覚が走る

視線を下にすると胸が赤く膨らんでいた

春「ん、ぅ、”ぅ//」

そのまま撫でられたり、吸われたりで、頭がほわほわしてきた…

蘭「んっ、ぷは♡かわい、♡」

春「ん、ぅ、…///ぅ、は、はぁ、///」

竜「春の胸美味しい、♡」

春「ん、ん”…も、らめ、”//」

蘭「何言ってんの?w」



これからが本番なんじゃん…♡♡

パチュン”…ッ♡♡

春「んぁひ”///」

蘭「まぁじ好き、可愛い♡」

竜「ほんとそれ、♡」

蘭は俺を膝に座らせ、後ろからいれる、竜胆は前から胸やお腹の真ん中をツーっとなぞる

春「だめ、ッ♡だめだめぇ”♡」

蘭「ダメじゃないよね?♡」

竜「春は俺達のお嫁さんなんだから、拒否権ないから」

春「ひ”ぇ、…///」

この圧、圧で押し倒してくるスタイル、竜胆の癖だ、凄くイイ、ッ♡すき、好き好き”♡

蘭「ちょっと蘭ちゃん1人にしないッッで”ッ♡」

ズポッッ”

春「かひゆぅ”…♡」

お腹が押しつぶされそうだ…”♡

竜「かわいい、可愛いよ春、好き、♡会ったのが春でよかったッ♡ん、ちゅ…”♡」

春「ん、ぁ”♡ん、んぅ”//」

竜「舌逃げんな♡”」

春「んぶ、ッ♡”“」

蘭「可愛い春♡”ッいいね、最高にクるッ♡”」

ズチュン”“ッ♡グポッ””

春「ぉ”ッ…♡///」

明らかに入っちゃダメなとこに入った…チカチカする、でも気持ちぃ…

蘭「もし孕めたら神の子って子だよね?♡どんな子になるかなぁ♡♡ 」

竜「俺たちの子だよ?絶対綺麗だよ」


春「はぁ”…ッ♡喋りながら”…動かすなぁ…”ッ♡」

灰「はは、♡ごめんね、♡」

竜「でも春も気持ちよさそうだから♡」

蘭「もっとやるね♡」

春「へ、”…ッ//」





そこからは長くの快楽が続いた途中から俺は何を言ってるのか分からなかった、だが灰谷からしたら興奮したのだろう…



起きたのは、夕方だった


春「ぃ、ッ”…くそが、…」

春「………」

2人は両サイドで俺に引っ付くように寝ていた

たまに子供に見えてしまう、この感覚は、多分間違っていない、だって本当の年齢は…見た目よりもずっと、幼いのだから…





春「…さて、食事の準備、しますか」







どうだったかな??遅くなったのはほんとにごめんね?多分頑張った…と思う、ので!

♡1000くらいは、欲しい、です…

では、次の物語で会いましょう!

ばいばぁい

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