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更新遅くなってすみません💦
今回は親友ちゃんからのリク
わかぱさんおしがま！
独りが寂しくなった元貴に呼び出されて、涼ちゃんと一緒に元貴の家来ている。
若井｢元貴きたよ〜ってうお、！｣
着くなり元貴が抱きついてきて離れない。
そのまま引きずりつつ手を洗ってからソファに移動すると、膝の上に乗ってくる。
大森｢んんぅ…｣
俺の胸にぐりぐりと埋め、両手でぎゅっと拘束してきて離れない。
おかげで俺は立ち上がれず、物を取りにも、トイレにも行けない。
でも、困っているこの状況すら愛おしい。
元貴に頼ってもらえているというのを強く実感できて嬉しいから。
だけど実は…会うのを最優先にしてトイレを我慢してきたから結構限界…
ま、まぁもう少しなら耐えれる…はず…
元貴はご飯を食べていなかったようで、涼ちゃんがあるもので適当に作って食べさせた。
2人で元貴の頭を撫でながら話していると元貴が欠伸をひとつ。
若井｢元貴眠たい？｣
大森｢ん、ちょっと…｣
目を少しとろんとさせながらも、体を起こして眠くないとアピールする元貴。
藤澤｢なら先お風呂入っちゃおっか｣
涼ちゃんが元貴を抱き上げて、お風呂場に連れていこうとする。
ぎゅっ。
ぐいんっと体が引っ張られる感覚。
見ると元貴が俺の服の袖を掴んでいた。
若井「え、俺も！？」
大森「あたりまえ…」
藤澤「3人で入るの久しぶりだね！」
るんるんで歩く涼ちゃんと、絶対に掴んだ服を離さない元貴。
やば、トイレ行きたいのに…
でもこういうとき、絶対離してくれないんだよなぁ、元貴…
なんて考えてるうちに脱衣所に着いていた。
若井「ちょ、元貴ごめん、先にトイレだけ行ってきていい？」
ダメ元で聞いてみる。
大森「だめ。離れたくないもん。」
ですよね。
いや、でもほんとにやばい、
若井「おねがい、すぐ戻るから！」
大森「やだ！」
まじか…うぅ、こうなったら！
元貴には申し訳ないけどサッと入ってスっと出るしかない…！
若井「わかったよ…一緒に入ろっか！」
大森「うんっ！」
嬉しそうに笑う元貴。
かわいい…///
よーし、そうと決まれば！
ササッと服を脱いで2人が待つ浴室へと足を踏み入れた。
元貴はもう涼ちゃんに頭を洗って貰っていて、俺は手持ち無沙汰なので、浴槽の縁に座って元貴と手を繋ぐ。
シャンプーが終わったら体。
もこもこの泡で元貴の体を洗っていると、突然元貴が抱きついてくる。
若井「わ、ちょ、！」
大森「へへー！」
そのまま俺の体も泡だらけにされていく。
すると、突然弾けるような快感が俺の上半身を襲う。
若井「んあｯ♡ね、だめ、！」
見ると元貴がいたずらっぽい笑みを浮かべながら胸の突起をいじってきている。
今は少しの刺激でも受けたら漏れそうだっていうのに、このままえっちするってなったら…///
元貴のスイッチを入れないように手で口を覆い、声を抑える。
若井「ふｯ…♡んん、ｯむ…///」
助けを求めるように涼ちゃんを見つめると、涼ちゃんは怪しげな笑みで近ずいてきて、おれの首元をするっ、と撫でる。
藤澤「若井、おしっこ我慢してるんでしょ？」
へ、涼ちゃんもそっちなの…！？
藤澤「ここで出しちゃいなよ…♡」
かぷっ、と耳たぶに噛みつかれ、身体がびくりと震える。
っ、やばい…///
ちょろ、ちょろちょろ
耳を甘噛みされたことで体の力が抜け、尿が少しずつ出ていく感覚がして、慌てて足をぎゅっと閉じて抑える。
大森「もー、我慢しなくていいのに〜」
元貴が足を開こうとしてくるので、必死に耐える。今開いたら出ちゃう…！
元貴は足を開かせるのを諦めたのか、お腹や胸をすりすりと弱い力で撫でてくる。
ちょろっ
若井「ん、ｯ♡」
ちょっとずつおしっこが出てこようとするのをどうにかして止める。
藤澤「ほら、漏らしちゃいなよ」
涼ちゃんがぐりぐりと膀胱辺りを押してくる。
っ、もう、だめｯ…///
ちょろ、ちょろちょろちょろ
堰を切ったように快感が溢れ、止まらない。
若井「ぅあｯ♡あぁ…///」
開放感から生まれる官能は、未だかつて味わったことの無いものだった。
ずっと我慢していたから、1度出てから長い間流れ続けていた。
若井「うぅ…///っ、ふたりのいじわる…泣」
終わると同時に恥ずかしさが込み上げてきて、視界の端に涙が浮かんでくる。
大森「…やば、泣いてんのえろ…」
藤澤「かわいそかわいい…」
2人が小声でなにか話していたが、耳に入らなかった。
大森「…連れてこっか、」
元貴が何か言ったかと思うと、涼ちゃんにいきなり抱き上げられる。
若井「えっ、ちょ、！」
2人がかりで汚れたところを雑に洗われ、タオルで拭かれる。髪の毛も乾かされてスキンケアもされて、気がついたらベッドの上。
若井「あれ、」
「「じゃあ、ヤろっか♡」」
若井「え、まっ、」
……
この後、2人にたっくさんかわいがられた若井さんなのでした♡
大森「甘えん坊のフリしてよかった…♡」
えっちするとこいる…？
コメント
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さすがうちの親友💕もうめーっちゃすき
いりますいります！！←
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