・オリジナルストーリーです
・短編です
・初めてです
・続きません
・読み切りです
・その他地雷あるかも
主人公
中学生、女子、2年生の14歳
仲のいい親友がいる
okな人どうぞ↓
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°꙳
『6月10日』 『午前6時』
pipipi pipipi
私「ん”ー?」
なんか永遠にループしてる夢を見た、、、気がする
親は医療系の仕事で夜勤出勤、つまり今いない
着替えを終わらせ、顔を洗って歯を磨く
朝ご飯を食べながらテレビをつける
私「いただきます」
ニュース「ーえ〜次のニュースです。
昨日女子中学生2人がトラックに撥ねられました
1人は軽症、もう1人は意識不明の重体の様です。
警察は事故の要因などを調べています」
私「へぇー、、、可哀想」
私「あ、時間やば!、ご馳走様でした」
歯を磨き、家を出る
親友と途中の道で落ち合い一緒に登校する
〜学校終わり〜
今日のテストがどうとか、明日の授業がどうとか他愛もない話をしながら下校する
親友「あ、猫ちゃん!」
彼女の指差す方向を見ると確かに仔猫がいる
しかも、トラックに撥ねられそうな状態で
彼女が1番に動いたもちろん仔猫を助けるために、まあそうなるだろうな
私が2番目に動いた轢かれる彼女を助けるために
彼女とトラックの間に入ると既に、トラックとの間は1メートルもない
(あ、終わったな)
これが直感と言うのか、と思いながら私は6月10日午後17時00車に轢かれる
『6月10日』『午前6時』
pipipi pipipi
【後書き】
妄想を書いてたらめっちゃ短くなったw
3分間シリーズみたい
まあ、これで終わりです
見てくれた人ありがとう!
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