TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する


前回

爆弾(?)投下された☆(2回目)




日常組とら運営に関係してる人なんかいたっけ!?

ん〜、、、、、、?


os「まぁでも、どっちかっていうと日常組の方が関係は深いかもしれないめう〜」


日常組に、、、、、、、?

・・・

いるじゃん。





一応確認を・・・・・・


『その人って女の人か、、、?』

os「!?、、、、、、そう、、、めう、、、」


、、、、、、もう一押し


『あと、、、トラゾーさんに一番近しい人だったりする、、、?』

os「、、、、、、そうめう〜。今から会う人はトラゾーさんの奥さんめう!」

『!!』


キチャァ“ァ”ァ“ァ”ァァァァァァ!!!!!

やっぱり「イナリさん」だァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!

こっちの世界ではもう結婚してんだ!!

いやマジイナリさんまでいるとか最高過ぎんかこの世界!?

!!、、、待てよ?

イナリさんがいて、もうトラゾーさんと結婚済み、、、、、、

ということは、、、2人のイチャイチャが間近で見られる!!?

うっわもう天国やん←


os「着いためう〜!」

『お!、、、、、、ん?』

『第二医務室、、、?』

os「あぁ、ここには二つ医務室があるめう」

os「第一医務室を担当してるのがぺ神で、主に俺達我々だとワイテルズが使ってるめう。そして第二医務室を担当してるのが今から会う人で、主に日常組,ら運営,限界メンバーが使ってるめう」

『なるほど〜』

os「まぁ、近い方を使ったらいいめう〜」

『りょーかいっ』

os「コンコン))イナリさ〜ん!例の子連れてきためう〜!」

in「は〜い!」


声可愛いっ!?

めっちゃ透き通ってて綺麗な声、、、!


そんなことを思っていると、ドアが開いた。


in「こんにちは、初めまして。」


と言い、優しく微笑んだ。


うん女神か???

いやまぁ狐の面はしてるけど絶対美人やん 確定演出やん←

こりゃトラゾーさんも惚れるわ


in「もう大丈夫そうですか?前見た時はすごく酷い状態で、、、」

『え?、、、前見たってことは、会ったことある、、、?いやでもさっき「始めまして」って、、』

in「あ、、、実は、私もしんぺい神さんと一緒に貴方のことを診ていたんですよ」

in「始めましてと言ったのは、貴方に私と会ったときの記憶がないだろうから、混乱させないように言ったつもりだったんですが、、、結局混乱させてしまいましたね、、、w」

in「でも、前に見た時より元気そうで良かったです!」


うん女神だったわ←

え〜てことはイナリさんにもあの無様な姿を見られたってこと?








ちょっと逝ってくるわ😇


in「ところで、お名前を聞いてもいいですか?」

『あ、はい!前の名前が白海 風音で、まだ変わってないけどこれからの名前が桜城 零華です!零って呼んでください!』


名前を教えると、イナリさんが首を傾げた。


in「、、、、、、前の名前、、、?何故名前を変えるんですか?前?の名前もとても素敵だと思いますが、、、」

『あぁ、、、イナリさんは知らないのかwんじゃ、さっき皆さんに言ったことをイナリさんにも伝えますね。』


かくかくしかじか

↑めっちゃ便利やな()


in「そんなことが、、、、、、ごめんなさい、零さんの気持ちも知らないで勝手なことを言ってしまって、、、、、、、」

『全然気にしないでください!その代わり、、、、、、、』

in「?」

『話し相手?みたいな、、、相談とかしに来てもいいですか?』

in「!、、、、、、、もちろんですよ!女子同士でしか話せないこともありますからね!」

『!!、、、やった!』

os「フフッ))2人が仲良くなれそうで良かっためう〜!というわけで、早速イナリさんにお願いがあるめう〜」

in「!、、、何でしょうか?私に出来ることなら何でもしますよ!」

loading

この作品はいかがでしたか?

152

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚