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前回
変なところで切ってごめんね☆
in「!、、、何でしょうか?私でできることなら何でもしますよ!」
os「良かっためう〜!お願いは〜」
os「零ちゃんとお風呂に入って欲しいめう〜!」
・・・What???
イナリさんと?一緒に??お風呂???
タヒねと???←
in「零さんと、、、お風呂、、、、、、、」
『いやいや!いきなりそんなこと、、、(汗)』
in「全然いいですよ?」
『、、、、、、、、、、へ??』
in「だから、いいですよ!一緒に入りましょう!お風呂!」
『え、あ、、、いや、、、、、、、(汗)』
in「、、、もしかして、、、いや、、、でしたか?」
イナリさんの耳が垂れてしまった。
あぁぁああぁぁぁあぁ、、、、、、、、、、
そんなにシュンとしないでくれ〜〜
罪悪感がァ“ァ“ァ“ァァァァァァァ、、、
『ハ、ハイリマショウカ、、、、、、、(震)』
in「!嬉しいです」
イナリさんは首を傾け、天使のような笑みを浮かべた。
まぁ顔見えてないけど←??????
てか首コテンは反則やろォォォォ
マジ好き(語彙力壊滅)
in「それでは早速行きましょうか」
『ふぇ〜い』
os「いってらっしゃいめう〜!」
『いってきま〜』
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風呂☆
風呂に着いたはいいが、、、
バカひれぇ、、、、、、、
脱衣所からめっちゃ広いんだが?
え絶対風呂場もめちゃ広いやん
さすが金持ち(知らんけど)←《ハ?》
それに、、、、、、、
イナリさんが可愛い!!&美しい!!
いやマジタヒ亡案件()
『ジ—————』
in「?どうかしましたか?」
そう言い、イナリさんは女神スマイルを繰り出した(?)
はい好き愛してr((((殴殴殴