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気がつくと私は、アソコをぎんぎんに勃起させた猿たちに囲まれていた。どうやらさっきのが群れのボスで、続いて子分たちが私を犯そうとしているらしい。
「ちょ、ちょっと待っ……」
私の言葉など聞かずに一斉に飛びかかってくる猿たち。私は逃げようとしたが、手を縛られている上、たった今何度もイカされたせいで、体に力が入らない。あっという間に捕まり、組み敷かれてしまった。
「やだっ!やめて!」
必死に抵抗するが、猿の力にはかなわない。私は無理やり足を開かされ、その間に割って入られた。そして私の股間に顔を埋めると、舌で舐め始めたのだ。最初は優しく舐めていたが徐々に激しくなり、最後にはクリ・リスを思い切り吸い上げてきた。
「ひゃうんっ!!」
強烈な快感に思わず声が出てしまう私だったが、それでもなお執拗に攻め続ける猿たち。今度は指を使って膣内をかき回し始めた。同時に胸や耳などにも舌を伸ばし、私の全身をくまなく愛撫し始めた。
「あっ……だめっ!やめてぇ!」
必死に抵抗するものの、全く意味がない。むしろ逆効果でさらに激しく責め立てられただけだった……。そしてついにその時がやってきたのだ……
私は絶頂を迎えていた。しかし、それでもなお猿たちは止まらない。今度は別の個体が私の上に跨り挿入してきたかと思うと、激しいピストン運動を始めたのだ。
「あっ!ああんっ!!」
もう何も考えられないほどの快楽に襲われていた私だったが、今度は別の個体が私の口にモノを押し込んできた。私は反射的にそれを舐め始めたが、今度は頭を掴まれ前後に動かされる。喉の奥まで突かれる苦しさに耐えながら必死に奉仕を続けた……やがて、またも限界が来たようだ。猿たちは一斉に射精したかと思うと、私の顔や体にぶっかけていった。それと同時に私も絶頂を迎えてしまうのだった……。
「はぁ……はぁ……」
肩で息をしながら、私は自分の意識が遠ざかるのを感じた……(つづく)