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コメント
1件

続きが気になり過ぎてる!!!!!
息抜きノベルが書きたくなっちゃったんよ
てなわけでノベルです。いろいろ連載が終わってないのはまぁ……。
ナチのやつは気が向いたら…
許して……これは合法的なシエスタだ…
てなわけで今回はイギリスさんの話です。
突如アイディアが降ってきたんだ許してくれ
後最近伸びてなくてちょっと悲しい
キャラ設定
・イギリス
いつも通り病んでます。フランスがだーいすきだけど恥ずかしくて言えない準ツンデレ?ケンカップル。勿論受けですよ?色々頑張ってるのに自己肯定感が皆無だから病んでしまう。特に悪夢がひどい。かわいそう。
過去にアメリカ、カナダに酷い教育をしていたり、とにかく大英帝国時代の最低な行為の数々(病んでたから仕方ないとも?)を死ぬほど後悔していて、もう外に出るのも怖くなってしまった。でも英国紳士としてのプライドもあり、迷惑もかけたくない気持ちもある隠してるよ。
・フランス
めっっちゃ優しい人。イギリスがだーいすきだけど喧嘩しちゃう。でも時にちゃんと愛情を伝える。ケンカップルの攻め。イギリスを精神的に支えていて、イギリスが今生きてるのは彼のおかげ。一人で解決したいとイギリスが言うから尚更心配してる。めちゃくちゃイギリスのことを考えている。イギリスのすべてを愛してるといっても過言ではない。めっっちゃくちゃドS、ちょっと愛が重い一面も……?
過去に何度もイギリスと戦争をしていた仲間。その度弱るイギリスが可哀想で、一生守ろうと誓った。
イギリスが病んでます
お気を付けください☆
てなわけでどぞ
GB「はぁッ、あぁッ…」
荒い息遣いと共に、自分の体が目を覚ます。
また、嫌な夢を見た。
自分の腕と脚の傷…リスカやレグカとODしていることがバレて、フランスにも、アメリカにも、カナダにも……皆に嫌われ捨てられ、一人になって…。
最終的に生々しい苦しみと共に絞首台に立つ。
そんな、真綿で首を絞められるような夢。
毎日毎日私を苦しみへ突き落とす、最低で最悪な夢。
いつもその夢を見るたび、動悸と涙が止まらなくなる。それは今日も変わりないようだ。
だから今日も、自己暗示をかけるように何度も心の内で呟く。
GB「……ッはぁッ」
大丈夫、大丈夫…、大丈夫………。
…フランス達はそんなことしない……はず。
いつも優しくしてくれるんだから。
夢の内容を思い出すだけで乱れる呼吸と共に、自己嫌悪と疑心暗鬼が襲いかかる。
自分の不甲斐無さに、涙が出てくる。
GB「なんで、ッわかってるのにッッ…ポロポロ」
そんなことしない、とわかっているからこそ可能性を考えてしまう自分が嫌いだ。
優しいアメリカやフランス…並びに自分によくしてくれる国々。
私は何か、それに見合うことやものを奉仕した試しがあっただろうか。
GB「どうしよッ…ポロポロ」
まずは、ここで泣いてちゃいけないから立ち去ろう。フランスが起きちゃうし、迷惑をかけてしまう。
だから、動け。動け、動け……
…動いて、よッ
必死に足を動かそうとするのに、体が動かない。固まったみたいに、微動だにしない。
そんな中__________
FR「おはよ……イギリス大丈夫________、って泣いてるじゃん!!」
私の顔を覗き込むようにして、その大きな両目をパチパチさせる。
その刹那、視界が一気に滲んで前が見えなくなる。
GB「ごめッ、ん、なさいッ…!ポロポロ」
その顔を見て安心したのか、涙が溢れて止まなくなる。
そこに、フランスを起こしてしまった申し訳なさと何もできない自分の不甲斐無さからの涙が加わる。
FR「…また、悪夢見ちゃったんだね。大丈夫、大丈夫だよ……」
優しい口調と優しい声と…。全部が優しい貴方に包まれる。
私よりも上背のある体は温かくて、がっしりしている。
その温かみが嬉しくて、でもどこか苦しくて。
GB「______________して、…は、________。」
フランスに抱擁されたままの体から、喉から。自分でも聞こえないほどの、小さな掠れた声が漏れる。
悔しくて、また涙が溢れていく。
どうしていつもフランスに迷惑をかけてしまうんだろう。
迷惑ばかりかけて、自分は何もしてないって。
いっそ、明日には消えていればいいと思う。
消えて、この世界から存在ごとなくなって…。
散々ひどいことをして、戦争もして、こんな私が愛される世界のほうがおかしいのだから。
私なんか愛されちゃいけないんだ。
だから、そうだ。
いなくなればいいんだ
消えて、なくなればいい。
アメリカにも、カナダにも、散々酷いことをしてきたくせに。
フランスにも、散々酷いことをしてたくせに。
許されるわけがないのだから、死ねばいい。
それで存在ごと消せれば、もっといい。
…そうと決まれば。
GB「旅行……して、………しましょう…」
そう言うと同時に、珍しく体が軽く動く。
フランスが目をぱちぱちさせて此方を見ているが、そんなのもうどうだっていい。
私はこれから、いなくなれるんだ。
準備が出来たら出発しよう。
フランスにも、アメリカにも、誰にもばれないように。
たった一人の、私だけの終末旅行をしよう。