注意
nmmn
赫桃
赫さんモデル俳優設定
桃さん社会人設定
「幼なじみがモデルになってました」
桃side
てくてくと、いつも通り仕事へ向かう。
憂鬱だなと思いつつ重い瞼を擦りながら交差点を歩く。
今は朝の6時頃だと言うのにも関わらずギラギラ光る電光掲示板に目をやる。
そこには赤髪の綺麗な青年がいた。
本当は22歳とかなのだろうが、その美貌からは到底想像することが出来ない程可愛らしい顔をしていた。
ただ、その顔に見覚えがあったような気がして。
寝ぼけている脳を必死に動かして記憶を辿る
そうだ、思い出した。
その美貌を持つ青年は、俺より2歳年下の幼なじみである赫だ。
近頃会っていないからあまり記憶には無かったが、昔から「モデルになりたいっ!」とか言っていたなと、思い出に浸る。
会いたいなぁ。と思うが彼はもう大人気モデルの為会えるはずがない
会えたとして、赫が覚えているかも怪しい。
そっか、もう今は「赫」じゃなくて「赫さん」って呼ばないとね。
赫さんは、少し変わった子だったけど俺はそこそこ好きだったからよく遊んだりしていた。
昔はあんなに近かったのにね 笑
なんて思ってみた。
今考えると、特大ファンサやな、
桃「また、遊びたいな」
そんな事もあったなと思い出していたら、気づけば時計の針は7時を指していた。
桃「…は、っ!?もう遅刻やん!?」
そう、この会社は7時に朝礼が始まる。
俺は遅刻をしたのだ。
にしても、今日は本当に行く気になれなかったから、休むことにした
有給なんて滅多につかわないから、たまにはいいよね
せっかく休みで、朝早くから外にいるから近くのカフェにでもよってようかな
珈琲片手に気取ってパソコンもいじっちゃったりして
休日を謳歌しようと思う。
からんからん)カフェに入る
やけに、綺麗だなと思うと
なんと、そこは今日開店の新しいお店だった。
運がいいな。
店員「いらっしゃいませ!」
店員「何名様でしょうか?」
見なくても、1人だよな、、
まぁ、いいか
桃「1名です。」
店員「あれ、?」
店員「後ろにいる方はお連れ様では無いですかね、?」
桃「はぃ、?」
後ろに何かいるのかと、驚きながらも恐る恐る振り向くと
そこには、俺より5センチ程小さい男の子の姿があった。
?「はい、!2名で!」
店員「かしこまりました。」
桃「ちょ、っ…ぇ、?」
誰か分からない人にそう言われ、席へ案内される。
店員「こちらにお願いします。」
桃「…ありがとう、ございます。」
俺たちは椅子に腰かける。
しばらく沈黙の時間が続いたが
向こうが口を開いた。
?「あの、っ その、、」
?「俺のこと、覚えてない…っ?」
帽子を被りメガネとマスクをした青年にそう言われたが、この少ない手掛かりで分かるはずもなく素直に言った。
桃「ごめん、今のところは、、、」
?「だよね、、」
?「これで分かってくれるかな…、?」
と言って、マスクを外した。
そこには
桃「っ…、!? 赫さん!?」
赫「…ちょ、っ!!声でかい!」
周りはざわざわしていた。
すると、赫さんは俺の手を取り走ってその場を逃げた。
しばらく走ると、人気のない場所にたどり着いた。
赫「はぁ、っ疲れた〜、っ」
桃「なんか、、ごめん、笑」
赫「…笑 なんか、桃くんっぽいね笑」
桃「え、?いや俺桃だからね、そりゃそうでしょ、 」
桃「てか、ほんとにりu」
赫「ちょっと、待って!」
赫「続きは赫の家で言って、!」
桃「…ん、?分かった。」
突然、大人気スターの赫さんの家に入れてもらえるなんて思ってもみなかったから、俺の今の服装は全くカッコ良さのない至って普通な庶民の私服だった。
こんな姿でお邪魔していいのかと思っていたのも束の間
気づけばもう赫さんの家に入っていた。
すごく良い香りで
いかにもモテてる男の家の匂いがした。
流石大人気モデルモテて当然だ。
しばらく硬直していると
赫「んはは笑 桃くんどしたの?笑」
赫「そんな固まっちゃってさ?笑」
赫「幼なじみの家でしょ?」
桃「だって、赫さんはスターモデルさんだし、…?」
桃「庶民が、関わっちゃ行けない人…だから」
赫「…そっ、か」
そんなことを伝えると、赫さんは顔を曇らせた。
赫「とりあえず、上がって、、、!」
桃「ありがとうございます。」
俺は、赫さんの家に上がる
正直めっちゃ緊張する。
赫「はい、ここ座ってくれる?」
すとん
桃「…、?」
赫さんは俺を椅子に座らせると、反対側の椅子に座ってじっーと何も言わずに俺を見た。
マスクも、メガネも、帽子も
なんにもつけてない赫さんの顔が良すぎて
自分の顔が熱を帯びているのが感じられた。
桃「~…っ、////」
そんな俺を見て赫さんは悪そうにニヤリと笑って俺を問い始めた。
赫「なに〜?顔赤いけど、どしたの?笑」
桃「…っや、//なんも、ないです…、っ///」
赫「じゃあなんで顔赤いの、?笑」
じりじりと、赫さんが顔を近づける。
赫「ねぇ?」
その距離はもう10センチも無くて
透き通った肌や
引き込まれそうになるほど綺麗な目
その全てに胸が締め付けられて
俺の心臓はどきどきと波打っていた。
桃「…っ、///知らない、っ///」フイッ
俺は耐えきれず顔を背けた。
ぐいっ
桃「…ぅぁ、っ///」
赫さんは俺の顔をぐいっと片手で戻し、顎クイ、?とやらをしてきた
赫「ねぇ?だめでしょ?人が話してるのにさ、ほら、こっち見て?」
俺は、半強制的に赫さんを見ることになった
だんだん近づいてくる赫さんの顔に引き込まれて、とうとう頭が回らなくなった。
桃「ぅ、…////赫さ、っ//やめ、っ//」
赫「赫さんじゃなくて赫でしょ、?」
桃「赫、っ//赫ぁ、っ//?」
桃「ほんとに、っ//やめよ、っ//?」
赫「やだ」
ちゅっ
赫が、俺にキスをする。
桃「は、ぇ…っ//?」
赫「ほんと、可愛い笑」
数秒が経ちやっと理解出来ていた頃にもう一度キスをされた。
ちゅっ
桃「ぃま…、っ//赫、っ//き、きす した、っ//?」
赫「うん笑 したよ。」
赫にキスをされたという衝撃と共に誰にでもキスをしているのかなという
疑問が生まれた。
何故だか分からないが、すごく嫌な気分になった。
桃「あぇ、っ…//その、っ きすは、みんなにしてるの、、っ?」
赫「違うよ、桃くんだけ。」
桃「俺、だけ…、っ//」
赫「何、?どしたのさ笑」
桃「嬉しい、っ/って言ったら変、…かな、っ?//」
赫「…はぁ〜、、/」
赫は、だらんと崩れて大きなため息をついた。
やっぱり変なのかなと、思っていると
少し顔を赤らめて
赫「やっぱ、可愛すぎ…、っ// 」
赫「桃くんさ、危機感とか無いわけ、?//」
桃「なんで、?」
抱きつかれた。
赫「そういうとこ、っ/」
赫「まじで、好き…っ」
赫「好きだよ、桃くん」
桃「、っ//…俺も、//…なんちゃって、~」
そう、俺も実はと言うと赫のことが昔から恋愛対象として好きだった。
だけど、同性ということもありなかなか踏み出せなかった。
すると、赫はバッと頭を上げてこちらを見た。
赫「ほんと、っ?」
桃「んぇ~、?」
赫「ほんとに、っ?赫のこと好き、っ?」
桃「…そりゃ、好きだよ、?」
赫「…っそれって」
桃「っ、ちゃんと、…恋愛対象として、っ//」
桃「赫の事が、っ 好き、っ//」
赫「…嘘、」
桃「こんな嘘つくかぁ、っ//ばかたれ、っ//」
赫「…すき、っだいすき、っ」
赫「…こんな赫だけど、付き合ってくれますか、?」
桃「…っ//喜んで、っ//」
赫「やった、、!」
赫「桃くん、っ桃くん、っ!」
赫「好きだよ、っ!ずっと好きだったの、っ!」
桃「んは笑 そっか、笑 俺もずっと好きだったよ」
初めの頃は赫が大人みたいだったけど
好きと言ってくる姿は可愛らしくてまるで、子供のようだった。
あのキス、めっちゃ甘かったな、笑
俺の初恋もファーストキスも赫に奪われちゃった笑
人気だったら連載します、!!!!
コメント
4件
好きすぎます!!!!!!!!!!!!! 連載お願いします!!!!
うわうわうわうわ((( まじ最高すぎて語彙力なくなった((