殺 國 の ナゾ 。

やぁ

やる気？ﾅﾆｿﾚ\( ˊ꒳​ˋ )/ｵｲｼｲﾉ?

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パラオ「おいし  そう ぅ   ……」

パラオが  中国  の  お弁当を  見ている

中国「？   パラオ、 1口食べるネ？」

パラオが  少し 驚きつつ、

パァっと  表情  が  明るくなり

パラオ「うん！！  」

ﾓｸﾞﾓｸﾞと  美味しそうに  食べる

パラオ「おいひぃぃ  ……！」

中国「我の料理は  せかいいちーある ！」

イタ王「イタリア料理だって 世界一だよ！」

中国「ふーん  ？ それなら

世界一の  料理  ？ 食べさせて  ネ。」

イタリア「望む  ところ だぁー！」

パラオが  きっかけに  みんなは

順番関係なく おかずを 交換 しあいました 。

そこから。そこからだった。

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翌日

先生「…今日は大事な知らせがある。」

空気が重くのしかかる

先生「…みんなも、気づいているかもしれないが…っ……」

緊張が走る。

先生「日本さんが…お亡くなりになりました。」

全員「…！？？」

先生「…と、言うことで学級閉鎖となる。」

なにも かんがえられない  どうして

どうして     … ぁ あ……すべては…

僕

俺     が    ダメだったんだ…  ぁ 。

私

残り   13 國

幸せは

続かな

かっ

た

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次の日

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