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『元貴編です。』
涼ちゃんがふたりいる。
独り占めできる。こんなに嬉しいことは無い。
「元貴〜!」
「ん?」
「好きっ……//」
「へへっ……//」
僕も好きだよ。と伝えたいけど……どうしても恥ずかしくて言えない。そんな自分に嫌気がさす。
「ねぇ涼ちゃん。」
「なにっ元貴っ?」
「……二人でやらない?」
「なにを?」
「その……せっ……く……す」
「んふっ♡そんなに襲って欲しいの?」
「……//」
ぶわぁっという効果音が出ていてもおかしいくらい僕は多分顔が赤い。
「いいよ……シャワーしておいで……笑」
「一緒が……いいな。」
「あらぁっそんな嬉しいこと言ってくれるの笑」
「元貴顔真っ赤……笑」
「……うるせぇっ……//」
「お風呂いれなくてよかったの?」
「だってお風呂入ったらすぐできないじゃん」
「……//……っ涼ちゃんのバカぁっ」
「……クスッ」
「あぁ今笑ったァっ!」
「元貴おしり出して〜」
「んっ……」
「水入れるよ〜。」
しゃわぁっ
「ふっ……んっ……”」
「あれ?元貴準備してたの?」
「……涼ちゃんがすると思って……」
「んもぉっ可愛いなぁっ♡」
ぶしゃぁっ
「うあ”っ♡……水圧……つよぉっ」
「んふふっっ♡かーわいっ。」
「……涼ちゃん勃ってる……」
「元貴が可愛すぎるんだもん。」
「ん”っやだぁっ……グリグリっ……♡」
「解しとかないと僕のはいんないんだもん。」
「りょお”っぢゃんのがおっきぃせいぅ♡」
「煽るなよ〜一応俺も男だよ?」
「ふあ”っみみやらぁっ♡んごっ♡」
「イきそう?」
「んっ……いきそぉっ♡」
「一旦イッとけ♡」
「んはぁっ♡あ”ぁっ♡」
「もおっ早く出なきゃっ。」
「誰のせいでっ……」
「またシャワーするし髪はいっか。」
「……//♡」
水も滴るいい男ってこういう事なのかな。
ドサッ
「んっ……」
「どっちがいい?」
涼ちゃんの手にはディルドとローター。いわゆる大人の玩具だ。
「涼……ちゃんのが良かったのに……。」
「んもぉっ♡後でいれてあげるからっ♡」
「どっちでも……。」
「じゃあ両方だね☆」
「ちがっそうとは言ってないぃっ」
ジュポン
僕のおしりに丸い物体が2個入った感覚がした。
「んっ”……♡」
カチッ
「んあ”ぁっ♡やばぁっ♡すぐイッちゃうっ♡」
ビュクッビュクッ
「これだけでイッちゃうの?変態さんだね♡」
「んあ”ぅっ♡」
「じゃっディルド行きまーす!」
ジュポンッ
「んあ”っ♡お”ぉっ……おぐっづぶれるぅ♡」
「あ”ぁ♡やぁっ♡イグッいっぢゃうっ♡あ”っ」
「あっ♡٨ـ♡ﮩـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______」
「おしりでイッちゃったね♡可愛いよ♡」
「りょぉ”っ♡ぢゃん”のがいいっ♡」
「しょうがないなぁっ♡」
「抜くね?」
ジュポン。ぬぽっぬぽっ
「ドロドロだァっ」
ペロッ
「やだぁ……元貴のなめてよぉっ」
「んふっじゃあ見ててイかなかったらいいよ♡」
「よゆうだしぃっ」
じゅぽっじゅぽっ
「知ってる?元貴ここが弱いんだよ♡」
ディルドの兜をしごいているだけなのに……
「んっ……♡やばぁっ♡」
「あれれ?触ってないのに♡感じちゃった?」
「裏筋をすぅってやるとね元貴イッちゃうの♡」
「うあ”っ♡やだぁっイがないっ♡」
「でね、その後口に入へゆとね」
じゅぽじゅぽ
「やぁっ……それは元貴だけぇ……やらぁっ」
「んふっ……。」
「他のやつやぁっ……」
「かわいいっ……よくここまでイカなかったね♡」
「んぅっ……」
「ご褒美に舐めてあげる。」
ジュポジュポッ
「あ”ぁっきもぢぃっよぉっ♡」
「イギそっっぅっ♡」
「イッひゃえっ」
どくっどくっ♡
「元貴の甘いねッ♡」
「んぅぅ、♡涼ちゃん……挿れてよ。」
「……♡」
涼ちゃんのが欲しいんだ。
「入れるね……。大丈夫痛くない?」
「んっ……大丈夫……」
「……ごめっ今日我慢できない……」
「んお”っ♡!?……やあ”ぁっんあ”っ”お”ぁっ♡」
「はやあ”っはげし”ぃっ♡イグまたイグっ」
「今イッだイッだからぁっお”っ♡」
「おぐっッ♡けっちょぉやぁっ♡」
「んあ”っいっぢゃあっ♡」
「おもらじしちゃっだぁ♡やぁっ”まだいぐっ♡」
「んお”っもうでないっ♡」
「イグッ♡とまらないっ♡うあ”っ」
「なかにちょーだいっ?♡」
「ながぎだぁっ♡あったかぁっ♡」
「イグッ……♡」
ビクッ……ビクッ♡
「あぁ……ごめん……元貴。我慢できなくて。」
「お風呂連れてくね。」
元貴が可愛すぎるのがいけない。♡
あぁ可愛すぎだろ。
あっちの涼架は上手いとこやってるかな?
今頃滉斗に襲われて元貴みたいになってるかな♡
「……涼……ちゃんっ♡……あいしてるぅっ♡」
「僕もだよ……元貴♡」
「寝て落ち着いたらトマトパスタ作ってあげる」
「んふっ……楽しみだなぁ……♡」
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