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渋谷に行って参りました。
まさかの生涼ちゃんを見てしまって。
気絶しそうでした。
「……涼ちゃん。」
「ん?、」
「シよーよ。」
「……ぇぇ。」
「せっかく独り占めできるんだもん。」
「ね、お願い?」
「……//しょうがないなぁ。」
僕はいつものように年下上から目線つかう。
この顔に弱いのはわかってるから。
「んっ、……」
「キスしてい?」
「どうぞ……。」
「……//」
ちゅっ
「ん”っ……//んっ……ながぅっ……♡」
「……入れるね……指♡」
ぐぷっ
「あ”ぁっ♡……んう”っ……♡」
「ここ好きでしよ?」
「あ”っやあ”っ、♡……ソコ……やあ”っ♡」
「んふっ。可愛いよ涼架。」
「……//♡」
「あぁ。理性保つかな……」
「いいよ、好きにして。」
「……、!。じゃあ、お言葉に甘えて。」
じゅぽ
「可愛いよ。涼架。」
「みて、指入れただけでビンビンだねっ。」
「……ゆぅなぁっ♡」
「……もう入れてい?」
「……んっ……。」
「……♡入れるね。」
ズズッ
「んあ”ぁっ♡おっぎいっも、はいんなぁっぃ♡」
「……♡」
「うぐっ♡……あぅっ♡やぁぅ♡」
じゅっぽっ
「んう”っあ”っ♡やあ”っイグッ……あ”っ」
「やあ”っいま、♡いっだがらっ♡」
「おぐっ♡きでるっ♡あ”ぅっ♡」
「ん”っちくびやぁっ♡」
「ひゃぁっ♡やらぁっ♡ぎもぢぃのくルっ」
「あ”ぁっ。やぁっ……イッだぁ今イッだからぁ」
「んお”ぉっ♡けっぢょぉっ♡やぁっ♡」
「あへっ♡お”っ♡お”っ♡」
「くるっなんがくるッ♡」
「やあ”ぁっおもらししぢゃったぁっ♡」
「ひよどっ♡もうどまってよぉっ♡」
「おぐっ……♡やぁっ♡」
「んお”ぉぉぉぉ♡」
ぷしゃぁっ、
「……♡っ可愛い、涼架ぁっ♡」
「んへっあ”ぅっ」
「潮ふきしちゃってもう涼架はオンナノコだね」
「やぁっオンナノコじゃなっあ”っ♡」
「だすねっ涼架っ。」
「んお”っ♡ひろとのきた”ぁっ♡」
「あへっ……♡」
ビクッビクッ♡
「余韻でイッちゃってるね♡」
「……♡」
ちゅっ
「……んっ♡」
「おやすみっ♡愛してるよ涼架。」
「……ん……ひろ……すき……」