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あきぷりの小説何も思いつかなかった!!
・🤍🩷
・めるみかです
・nmmnです
・ご本人様には関係ありません
・エセ関西弁です
・あと、下手 です
所々おかしいあります
ノベル初挑戦です
「」←みかさ
『』←めると
start.ᐟ.ᐟ
メルトside
今日は 俺の相方のみかさと遊ぶ日だ!
って事で、みかさの家に向かってる途中なんだけど…朝からLINEの既読は付かないし、電話も繋がらない…
なんか変な予感が、、
そんな事考えているうちにみかさの家に着いたんだけど、
うん、出ない。どうしよ。まぁ合鍵持ってるから入れるけど。
ガチャ
『 お邪魔しまーす 』
…
しーーーん
え、静かすぎない?
まだ寝てる??とりあえず探すか。
そして俺が探し始めようとした時、、、
『 っえ?』
何かが落ちたような音がした。2階から聞こえたような気がして登って目の前のドアを開ける。
そしたら、、
「はぁっはあっ」
呼吸が浅く、辛そうなみかさがいた。
みかさside
今日は朝からメルトと遊ぶ日なんやけど、、最悪体調崩した、くそ頭痛い、起き上がるのも辛いくらいに。
「まずメルトに連絡っ」
「っあ、」
昨日スマホ置きっぱで寝たわ。終わった。
頭痛いわ、スマホ置きっぱで寝るわ今日はほんとついてない、というか心做しか目眩してきたし
、、。 ッ!てもうメルトくるじゃん!!
と思い出した瞬間ピーンポーンと家のインターホンが鳴った。出ないと、と身体を起こそうとしても体が重い、そして無理やり身体を起こして、寝室のドアを開けようと歩くと、
「あれっ、?」
無理して起きたからなのか起き上がれない、しかも苦しいッ助けて、メルトっ、泣
ガチャ
ドアの向こうにはメルトが居た、
『 大丈夫、?』
「メルトッ助けて、、」
『 落ち着いて、?』
そういいながら呼吸を正しくして俺をベットに乗せてくれた
「ありがと、」
『 良いよ』
『 喋るの辛いでしょ笑無理しなくていい。 』
「っへ、」
普段堕天使みたいな毒舌のメルトからこんな言葉が出ると思っていなかった。でも正直喋るのもキツかったからありがたい。
『 熱計った?』
「ゃッ、まだっ」
『 体温計どこ?』
「そこの、引き出しっ、」
『 おけ。』
『 脇挟むよ、?』
「ピクっ冷たっ」
熱を測っていると、メルトが来て安心したのか眠くなってきた。
「…」
ピピピッピピピッ
『 ん、何度』
『 え、みかさ今すぐ寝よ』
『 頭痛いとかある?』
「寒いのと、っ」
「頭とお腹痛いっっ泣」
『 、そっか』
『 俺お粥作って来るから寝てな。』
「……」
元々眠くなっていたからすぐに眠る事が出来た
『 みかさーお粥出来たー』
「ん〜」
『 食べれる、?』
「う、んっ、」
「いた、だきます」
するッ
「あ、」
『 スプーン持ててないじゃん笑』
『 みかさ、口開けて』
「あ、ん、、」
「美味しっ、」
『 、!良かった』
数分後
「ごめっお腹一杯っ、」
『 結構食べたじゃん、』
『 偉い偉い笑 、撫』
『 ふふっ寝ちゃった』
頭を撫でられて安心したのか寝てしまった。