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💜
正直、ラウの手はほとんど動いてない。
恥ずかしさと気持ちよさで目も開いてない。
でも、一生懸命なことは伝わる。
自分でもなんであんなことしたのか
わからないんだけど
どうしても優しくしたくなってしまった。
俺のものを掴むラウの腕を取り
ゆっくり顔を見て目を合わす。
虚ろなラウの目を見て微笑む。
俺はゆっくり体勢をかえると
ラウのものを咥えた。
🤍ひやぁ!!あ、、ちょっ!!!
💜……ん
🤍ふぅ、ん!ね、ねぇ!
💜………ん?
🤍だめだめ!出ちゃう!!!!
💜んー
🤍あ!あ!、、、あぁ!!!////
の、飲めるわけなかった。さすがに
💜ティッシュティッシュ!
🤍あ!は、はい!
💜うへぇー。さすがに俺も初体験だわ。わら
🤍ご、ごめん
💜謝んな。ど?スッキリした?わら
🤍あー、うん。だけど、、
💜ふはっ!さすが!
🤍…ね、もっかい!!
💜おいで。
俺は、ラウを抱きしめると
そっと口付けをした。