コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意
・ こちらはま/じ/め/に/ヤ/バ/シ/テ/ィー(shp、ut)とち/ー/の(ci)の二次創作となっております。
・ アイドルパロ、学パロ有
・ こちらのお話はボーイズラブのお話っとなっておりますが、決して本人様が同性恋愛というわけではありません。
shp × ci
それでも良い方だけ読み続けてください。
・ ・ ・
オタクは凄い。
アイドルでも、アニメでも、実況者でも、
その人にはほとんど会えないのに、
それでも大好きで、愛してやまない。
おれもそのうちの一人。
mzybっていうアイドルグループのshpを推して
るただの学生。
一人暮らしで少ないお金しかない。
それでも握手会もライブもちゃんと行ってるし
、グッツだって多くないけど、買えるだけ買っ
てる。
今日も変わらない日常。
起きて、準備して、学校に行って、席につく。
「ねむ、」
昨日夜遅くまで配信見てたから、
うとうとしてると、教室のドアが勢いよく開い
た。
t「ホームルームを始めますが、その前に、今
日は転校生がいまーす。」
そしてせんせーが合図的なものをすると、
その生徒はドアを開け入ってきた。
その瞬間、教室がざわついた。
アメジストのように輝く髪と瞳、
人形のように白い肌に、だぼっとしたパーカー
を制服の上に着ている。
そう、
そこにいたのは間違いくおれの推し、shpであ
った。
「え、?どゆこと、??」
おれが混乱してフリーズしていると、
shpがいつの間にか隣の席で座っていた。
なんか挨拶を交わすわけでもなく、
ただただ静かに座っていた。
ていうかまつ毛なっが、
横顔も綺麗すぎやろ。
ジーー、
「なんすか、?」
「え、!ァ゙、いや、」
「なにも、、」
「……」
いや~
普通に気まず()
てか緊張してまともに喋れん。
・ ・ ・
t「はーい、じゃあ授業終わりまーす。」
はぁ、
やっと授業終わった。 まじで横顔綺麗すぎ。
心臓爆発するかと思った〜。 毎日これとかまじで死ぬ。
「ci!!!」
「うわァ゙ァァァ、!!」
「もう〜、やめてくださいよ、」
「www」
「ごめんって。」
あ、こいつはut、普段みんなから大先生って呼
ばれてる。
こいつもmzybの一員で、おれの幼馴染。
小さい頃から顔だけはいいんよな。
顔だけは。
「てか」
「shpやん!」
「す、。」
「shpもこの学校来たん!」
「まぁ、」
「なんや〜!はよ言ってや!!」
「じゃあ昼飯食い終わったらこの学校紹介したるわ。」
「ciと!」
「ゑ、?」
はーい!
どうでしたか?
思った以上に長かったんで一旦切ります。
続きは多分だす、
じゃあ見てくれてありがとうございます!