注意
第一話をお読みください。
・ ・ ・
今、推しと校内を散歩してます。
「ここが〜、〜で、」
そうやって学校を紹介しまわってると、
プルルル プルルル
大先生のスマホが鳴りだした。
「?、」
「え、? あ゙、! 」
「今日〇〇ちゃんとデートなんや、!!」
「じゃあ…ci残りよろ!」
この学校は男子校である。つまりこいつは学校
を抜け出して他校の女といちゃこらしにいく、
「えぇ、 」
・ ・ ・
おれは緊張して震えている足や手や口を必死に動かして、
大先生が無責任に放ったらかした残りの説明を進た。
「だ、だいたいこんな感じですかね、」
「上の階はほぼ使わないんですけど、見ます?」
「じゃあ」
そう言い階段を登っていると、緊張しすぎたせいか、そのまま滑ってしまった。
「うわぁッ、?!」
えぇ、うそこれ落ちたら絶対痛いやつじゃん、
やだなぁ〜、
「あれ、?」
痛くない…
「大丈夫ですか?」
「?!?!、」
えっ、待ってshpくんの顔が間近なんやけど
どゆこと、?
てかイケメンすぎ、!!
目潰れる、
なんかいい匂いするし、
やばいやばい死ぬ
「?、」
「大丈夫?」
「…」
「失神してる、?」
・ ・ ・
パチッ
「ん、」
あれ、?ここ、
保健室か、
「あ、起きました?」
ぇ、
おれもしてshpくんにここまで運んでもらった?
え、いや待って、違うかもしれない。
うん。聞いてみよう!
「もしかしてここまで運んでくれました、?」
「? 」
「まぁ、」
うわぁー!!!!
やばいめっちゃはずい、
「ありがとうゴザイマス。」
「てか敬語外しません?」
「同い年やし、名前も呼び捨てでええよ。」
「え、あ、うん」
「わかった。 」
急やな、
「よろしくな、ci」
「よろしく、」
推しとこんな距離近なって、おれ死なへんかな?
まぁ、いいでしょう。
きります!!
いや~久しぶりの投稿になってしまいましたね
普通にサボってました
すみません!!!
では
見てくれてありがとうございます!
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