こんばんは
タイトルまんまです。
だいぶ前に書き溜めしてた小説です。
途中で放置してたので書き終わらせたんですが…ちょっと変かもしれない
「浮気癖のあるナチスが実は愛激重なヤンデレ彼氏のソ連に浮気がバレちゃう話」
⚠️注意事項⚠️
・BL(ソナチ)
・旧国あり
・自己満
・語彙力皆無
・なんでも許せる方向け
・🔞あり
・♡喘ぎあり、汚喘ぎあり
・攻め喘ぎもあり
・蘇がヤンデレ(?)
・独の浮気あり
独→ナチス
蘇→ソ連
日→日帝
モブ→モブ
独の本命は蘇ですが、毎日ヤってたら慣れてきちゃって蘇だけじゃ満足できないようにな っちゃった…って感じです。
※ナチがビッチ(男性)です。
『』は心の声です。
最初から喘ぎ声あります。
では、どうぞ↓
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
【ホテル】
独「ッあ゛〜〜〜〜ッッ♡♡」
ビクッ…ピクッ……
モブ「くっ…♡出ますッ…出ちゃっ……!//」
ギュッ
モブ「!?////ちょっ…!ナチスさんッ…ダメです…!」
独「ふッ…///ダメ…♡ナカに出してッッ♡」
モブ「ッッッ♡…んッ♡出る…ッ…!」
ビュクッ…ビュルルッ……♡
独「ッあ゛……♡♡」
モブ「す、すみません…ッ!////で、でも…ナチスさんが離してくれなかったからッッ」
独「ッはぁ…♡ふふっ…ごめんなぁ♡俺出されるの好きでさぁ……♡」
モブ「そ、そうなんですねッ…////」
独「ッふ…///」
ドロッ…
独「ペロッ…♡グチュ…クチュッ…♡」
モブ「な、何してるんですか!?///」
独「出された米青液掻き出して飲んでる♡」
モブ「き、汚いですよ…!」
独「そんな事ねぇよ。結構美味い♡ 」
モブ「ッ〜〜♡///」
モブ「あ、あのッ…!ナチスさん…!」
独「なんだ?」
モブ「良ければ…LINE交換しませんか…!」
独「LINE交換?」
モブ「はい…!そ、その…また今度…時間がある時シたいです…!」
独「んー……LINEか……」
独『ソ連にバレたらやばいけど……ま、人のスマホ勝手に見てくるわけねぇか…』
モブ「ナ、ナチスさん…?」
独「……いいぞ!ほら、このQRコード読み取れよ」
モブ「!! ありがとうございます…!!!」
独「あぁ♡」
モブ「じ、じゃあ…また今週の土日にでも!!」
独「あー…ごめんな…その日はちょっと予定があるんだ」
モブ「そ、そんな…」
独「ガッカリするなよ♡来週なら空いてるから♡」
モブ「わかりました!!では、また連絡します!」
独「あぁ♡またな〜」
モブ「はい!♡」
バタッ……
独「…………ふぅ……」
独「あいつ…腰振るの下っ手くそだったな」
独「…まぁでも…ち✕こはデカかったし…また俺がリードすればいいか」
独「よし…帰ろ…」
ガチャ…
独「ただいま〜」
蘇「おかえり……随分と帰りが遅かったな」
独「あぁごめん…最近残業続きでさ」
蘇「………そうか、夜飯はもう食べたか?」
独「まだ食べてないな」
蘇「ん、なんか作ってくる」
独「ありがとう」
独「んー…… 」
(スマホでマッチングアプリを見てる)
独『…おっ……こいつの顔タイプだな…』
独『プロフィール見てみるか……』
独『…なるほどな、トップのみ/185cm/男性/○○に住んでる人は今すぐ会える/ビール好き…か』
独『めっっっっちゃどストライクだ…!!』
独『メール送ってみよ…』
蘇「何してるんだ」
独「ッあ、いや!!な、何もしてないが?!!」
(スマホの電源を切る)
蘇「……そう、まぁいい。ほら、飯」
独「あぁ、ありがと」
モグモグ…
独「んん!美味いな✨」
蘇「それは良かった」
独「〜〜♪ 」
独『さっきメール送り損ねたから寝る前に送っとこ』
蘇「……ナチ」
独「どうした、?」
蘇「…いや……なんでもない」
独「そうか…?」
蘇「……………」
独「ふぅ……サッパリしたな」
蘇「コーヒー飲むか?」
独「あぁ…飲む」
蘇「ん、ちょっと待っててな」
ピコン!
独「…あ、返事来た…」
モブ〔メールありがとう!じゃあ、今夜の8時頃に〇〇ホテルで会おうよ〕
独『よっしゃ!今夜はヤらずに寝ないとなぁ…』
蘇「ナチ、コーヒー持ってきたぞ」
独「ありがとな」
蘇「ん……♡」
独「…ソ連、明日も残業になったから今夜はヤれない」
蘇「……わかった。あんまり無理すんなよ?」
独「あぁ、わかってる」
独『良かった〜…最近ソ連とヤってなかったから断ったら何言われるか怖かったけど…大丈夫そうだな』
蘇「…………」
【会社 AM:12時00分】
独「あ゛ー…ムラムラする…」
独『今すぐヤりたい…が……仕事中だしな』
独「日帝誘って昼飯食べに行くかぁ…」
【会社 食堂】
日「あ、居た居た」
日「先輩、こっちですよ」
独「今行く!」
日「お久しぶりです。最近どうですか?」
独「え?あぁ…大丈夫だぞ。ソ連にバレてない」
日「……先輩って淫舌しですよね。恋人がいるのに他の男と寝るなんて…」
独「あー…そう、だな…(苦笑)
最初はソ連としかヤってなかったが…回数を重ねるうち慣れてきてしまって。満足できなくなってきたんだ」
独「ま…気持ちはあいつ一途だから、冷めたわけではない」
日「でも、バレたらヤバいんじゃないですか?」
独「大丈夫だって」
日「そうですか… …バレても知りませんからね」
独「心配するな、あいつ大人しいし」
日「…はぁ…」
独「ほら、もう休憩時間終わりだぞ。早く仕事に戻れよ」
日「あぁ、はい。では…頑張ってくださいね」
独「?…あぁ」
【会社 PM:7時00分】
独「んーー…!」(身体を伸ばす)
独「はぁ…疲れた…」
独『でも今日はヤれる日だ…!✨8時からだし、そろそろ帰ろう』
【ホテル 509号室の扉前】
独「ふぅ…」
独『ドキドキする…いや…こういうの慣れてるけど…やっぱ緊張するな』
独「…よし…入るか 」
ガチャッ…
独「………は……?」
蘇「………」
独「そ…れん……?」
独「え……どうして…ッ」
蘇「……ナチ、なんでここに居るんだ?」
独「ッ……」
独『どうしてソ連がここに…?この時間帯はいつも家に居るのに… 』
独「え…えっと……ちょっと疲れてな。家まで歩けなかったから、ホテルに泊まろうと…」
蘇「歩けないほど疲れたなら俺に連絡したらいいじゃないか」
独「そ、そうだな…!次からそうする……」
蘇「…それに、俺らの家は会社から近いだろ。徒歩で10分なのに、そんなに疲れてたのか?」
独「あ…あぁ…!実はそうなんだ…!」
独『これは…まずいな……ッ』
蘇「……へぇ…?じゃあ、これはなんだ?」
(昨日、ナチがマチアプで見つけた男とのLINEを見せる)
独「ッは……なんで…それを………」
蘇「寝たフリしてお前のスマホ調べたんだよ。そしたらこれを見つけたから、スクショしておいた」
独「ッッ……」
蘇「最近帰りも遅いし、ヤらせてくれないし…怪しかったから日帝に色々と聞いた」
独『まじかよ…ッ』
蘇「まさか…浮気してたとは、な」
独『バレてた…ッ…どうしよう……捨てられる…?』
蘇「こっち来い」
グイッ
独「ぅあっ…なにッ…!」
ドサッ!
独「痛…ッ!」
蘇「………」
独「そ、ソ連…!ほんとッ…ごめッ」
蘇「黙れ」
独「ビクッ…」
蘇「…今まで何回ヤった?」
独「え…?」
蘇「俺以外のやつと、何回ヤった?答えろ」
独「…じ、10回ッ」
蘇「いや、もっとヤってるだろ」
独「ッ………」
蘇「服脱げ」
独「な、なんでッ…」
蘇「いいから早くしろ」
独「……ッ」
(軍服を1枚づつ脱ぐ)
独「ぬ、脱いだぞ…ッ」
蘇「下着も脱げよ」
独 『ダメだ…逆らえない…』
蘇「じゃあ、次は仰向けになれ」
独 (仰向けになる)
蘇「…そのままジッとしてろよ」
独「?……」
クチュッ…
独「!?」
グチュクチュヌルッグチュッ
独「それッ…ぁ♡なに、して…ッ♡///」
蘇「…もういいか」
ヌチュ…
独「ぁッ♡……?」
ゴチュッ!
独「お”ッ♡♡あ”ぁ”ッ〜〜〜〜!?♡♡♡」
独「な”に”ぃ”っ?!♡♡♡/////」
蘇「チッ…… もっと締めろよ」
ゴチュッゴチュッ
独「あ”ぅッ♡そぉッ♡れんッ♡♡ご、ごめッ」
蘇「俺のこと、好きじゃなかったのか?」
ゴチュンッゴチュンッ
独「あ”ッ♡だめぇッ♡そこぉっ♡♡」
蘇「おい、無視すんな」
ゴチュンゴチュン
独「ぁッ♡す”き”ッッ♡♡す”き”ッた”よ”ぉっ♡♡」
蘇「じゃあ なんで 浮気なんかしたんだよッ」
ゴチュンゴチュン
独「ん”ぁ♡あ”っ♡♡そッれんじゃッ♡ 満足できなくてぇぇッッッ♡♡お”ッッ♡」
ブチッ…
蘇「…そんな事で浮気したのか?」
ゴチュッンゴチュッンゴチュッン
独「ごめッ♡お”ッ、ん”んっ♡ひっ♡♡とまッて”え”えぇ…ッ♡♡あ”っ♡♡ 」
蘇「……… 」
ヌポッ…
独「んッ…♡…?」
ゴチュンッ!♡♡
独「あ”、ぁ”あ”あ”あ”ッッッ♡♡お”〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
ビュルビュルッビュク…
ギュッ!(独の陰茎を握る)
独「え”ぁッ♡?!お”ッ♡イけ、な゛ッ♡はな”せ”よぉッ♡♡」
蘇「勝手にイくな、我慢しろ」
独「むりッ♡やら”ッ♡あ”♡ん♡ イかせ”て”ッッ♡♡」
蘇「なら自分で腰振って俺を満足させてみろよ。他の男にやってたみたいにさぁ?」
独「ふッ♡あ♡わ”か”っ”た”…っ♡」
(騎乗位の姿勢になる)
独「ん”ッ♡ん”ッ♡ふ、う゛……♡あ”♡♡」
パチュッパチュッパチュッ
蘇「……」
パチュッパチュッパチュッ
独「ん゛ん゛♡は、あ゛っ♡♡あ”、う”ッ♡」
蘇「遅すぎ、これじゃ全然満足できないぞ」
独「う”ぅっ…♡♡た”、ってぇ゛♡ん゛ッ♡」
蘇「結腸まで挿れようか」
独「へッ…?けっちょッ♡!?いやだッ♡やだぁッ♡ 」
チュッチュッ…
独「やッ♡ぁ♡お”ぉッ♡♡」
トチュットチュッ
独「あ”ッ♡そ、れ”や”♡め”ッ♡ん”お”ッ♡♡」
ゴチュッッン!!
独「お”ぉッ〜〜〜〜♡♡」
ビクッ♡ビク♡ビクッッ
蘇「なんだ。ナチ、雌イキしたのか」
独「あ”…へ…っ?♡おッ♡」
ビクッビクッビクッ
蘇「まぁ俺が握ってるから出せないだけなんだろう…」
ゴチュッゴチュッゴチュッ
独「お”ッ♡あ”♡♡あ”、ん”♡んん”〜〜〜ッッ!、!♡♡」
ビクッビクッビクッッ
蘇「ずっとイってるじゃないかッ……♡」
独「〜〜〜ッッ♡♡!お”ッ♡ひん”ッ♡お”、ほっ♡あ”ッ♡やッ♡ぁ♡」
蘇「…なぁ、ナチ 」
独「う”♡ぁっ♡な”ぁッ♡に”っ♡お”ッッ♡♡」
蘇「もう、俺以外と関わるな」
独「ぁぇっ♡な”ん”て”ッッ♡♡やだッ♡」
蘇「あ”?浮気したくせに逆らうのか?」
独「ヒュッ…ご、ごめッ」
蘇「連絡先も全部消せよ」
独「ぅッ…ぁ…」
蘇「外にも出さないからな」
独「……ッ泣」
蘇「返事は?」
独「は、はい…ッ泣」
独 『なんだ…急に眠くなって…き……』
コテッ…
蘇「……おやすみ、ナチ…♡」
おかえりなさい〜
んー…ちょっと思ってたのと違う感じになっちゃったんですけど、書き直すのも大変なのでこのまま進めました。
🔞シーンも長く書きたくても下手くそすぎて短くなってしまう…。
あ、それと今は
・出られない部屋ネタの中央同盟4P(独帝総受け)
・戦勝国(ソ連)には逆らえない(ソナチ)
・大人気アイドルには恋人がいるらしい(韓北)
・お前は無防備すぎるッッ!!/////(露普)
を執筆中です。
もっと色んなシチュとかカプを書きたいんですけど時間があまり なくてですね😭
《リクエストについて》
現在リクエストはお断りしています。
今いただいてもお答えできませんのでご了承くださいm(_ _)m
では、閲覧ありがとうございました!
コメント
6件
ウグッ………サイコウヤ ヨケリャ…続きとかって……
こう言いぐっちゃぐちゃの肉体関係が好きぃ!!!!
尊さの塊(ソナチ)が尊すぎて天に昇りかけちゃいました… ありがとうございますありがとうございますありがとうございます!!!!!!!!!!! ソナチこそしこぉぉぉぉぉぉうッッ!!!!!!!!!!(至高)(異論OK)