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どうも、こんにちは。


今回の話は「あの花は…?」です!




注意⚠

何でも許せる人向け

パラ日帝です

花言葉あり

死ネタかも、、、、

日帝は男です。







それでは、始まり、始まり

















これは、大日本帝国がパラオを植民地にしていた時代の話、、、、、









パラオ「ナイチー!! あそぼー!!」


日帝 「パラオ!! あぁ、遊ぼう! 今日は何して遊ぶんだ?」


パラオ「えっとね、お花畑を見つけたらそこで、お花をつみにいこう!!」


日帝 「あぁ、いいぞ!」









お花畑につき、、




日帝 「おおっ、、、、、凄い、きれいだな!! 」

パラオ「でしょ! パラオが一人で散歩してる時に見つけたんだ!!」


パラオ「ナイチにも見せたっくて!! だって、ナイチとパラオはもう、家族だもんね?」


日帝 「ああ、そうだな!!」


パラオ「あっ! ナイチ!!!、、、、あそこに見たことない、お花がある!!」タッタッタッ


日帝 「あっ! パラオ!? 」


パラオ「ナイチー!! この花なんて言うの?」


パラオが黄色の花を持って戻ってきて




日帝 「ん?  あっ、、、あれは菜の花と言うんだぞ!!」


パラオ「なのはな、?」


日帝 「ああ、ちょうど5月に咲く花なんだぞ!」


日帝 「花言葉は確か、、、、小さな幸せ、元気いっぱい、だ! 」


パラオ「、、、、、、なら、この花ナイチにあげる!」


日帝 「いいのか? せっかく、パラオが見つけたのに、、、」


パラオ「いいの!! パラオ、いや、パラオ達が安心して暮らせているのは、ナイチ達のおかげなんだもん!!」


日帝 「パラオ……」ジーン


パラオ「だから、もらってくれる、?」


日帝 「ああ、ありがとうな!!」ニコッ


パラオ「ッ!!/////」


日帝 「どうした? パラオ顔が赤いぞ!?、、、、、、風邪か!?」


パラオ「ううん! な、何でもないよ!!」


日帝 「そうか? 無理はするなよ?」


パラオ「もう! 分かってるって!!」


パラオ「それより、ナイチ、、、、パラオお腹空いちゃった、、、」


日帝 「ハハッ! パラオもまだまだ、子供だな。」


パラオ「ナイチ!! パラオは大人だよ、?」


日帝 「ああ、そうだったな。 お詫びに今日は、沢山お菓子食べていいからな!!」


パラオ「やったー!!」








そんな何気ない幸せもいつか壊れてしまう時がくるとは、まだ、、、、、パラオ達は知らない。







続く

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